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JBLスピーカーシステムの電池。
JBL「DD66000」のネットワーク回路の説明書きに 「9Vバッテリーによりネットワーク回路のキャパシターにDCバイアスを加え、クラスA 動作させることで、ゼロ電位でのクロスオーバー歪の発生を抑えるJBL独自のチャージカップル・リニアディフィニッシュ方式を採用しています。」 とありますが、アンプでもないのに具体的に電池はどのように介入しているのでしょうか(あるいはどのように介入していると思われるでしょうか)?、電池が消耗してしまったらどのような影響が考えられますか?、解りやすく教えていただけませんでしょうか。
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- nijjin
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- HAL2(@HALTWO)
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回答No.1
お礼
A級動作なんていう表現にいったいどんな形で電池が介入しているのか興味がありましたが、既に考案されていた意外とシンプルな用法なのですね、でも、積層電池がコンデンサーと直列に入って音声信号が通過するのは逆に精神衛生上違和感を感じます。 ご回答ありがとうございました。