※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かき氷屋台で効率的かつ一定に氷にシロップをかけたい)
かき氷屋台で効率的かつ一定に氷にシロップをかけたい
このQ&Aのポイント
かき氷屋台でシロップを効率的かつ一定にかける方法について考えています。毎年7月中旬に町内会の出し物としてかき氷の屋台をやっているのですが、去年まではシロップをドボドボとかけていたためにかける量がまちまちで効率も悪かったです。今年以降はもっと効率よくシロップの量も一定にかけたいと思っています。
思いついた方法としては、シロップの種類ごとに専用の容器を用意し、それぞれの容器から一定量のシロップを取り出して氷にかけるという方法があります。また、お好み焼き屋のソースの容器を使い、それぞれの容器を押してシロップをかける方法も考えられます。ただし、前者の方法では虫が入り込む可能性があり、後者の方法では人によってかける量が異なる可能性があります。また、容器が小さいため、シロップの入れ替えに手間がかかることも懸念されます。
今年は震災で近隣がお祭りを自粛するなか、うちの町内はお祭りをすることになり、客もそこそこ見込まれます。そのため、かき氷屋台の効率を上げることは重要です。お店は常に最低4人以上常駐しており、シロップは6種類、かき氷機は2台あります。来年以降も同じ方法でかき氷を提供するために、効果的な方法についてアドバイスをいただきたいです。
かき氷屋台で効率的かつ一定に氷にシロップをかけたい
毎年7月中旬に町内会の出し物として書き氷の屋台をやっているのですが
去年までは業務用のシロップが入っている牛乳パックのような容器から直接氷に
ドボドボとシロップをかけていたのですが
さすがにそれではかける量もまちまちで効率も悪いです
今年以降はもっと効率よくシロップの量も一定させたいと思っています。
そこで素人なりに思いついたのが
(1)シロップの種類の数だけ専用の寸胴のような入れ物と一定量シロップをすくえるおたま
のようなものを用意して寸胴に各々のシロップをいれて
各おたまでシロップをすくって氷にかけるという方法
(2)お好み焼き屋のソースの容器のようなものを同じくシロップ数用意して
各容器を押して氷にチューチューとかける
です
(1)の心配な点は寸胴のシロップに虫が飛び込んでこないかということ
(2)の心配な点はチュチュー加減が人によって違うかもしれないので
シロップの量が一定でないかもしれないことと
容器が小さいのでシロップ入れ替えに手間がかかるということ
です
今年は震災で近隣がお祭りを自粛するなかうちの町内はお祭りをすることとなり
客もそこそこ見込まれます。
多少の出費は覚悟しつついい方法であれば来年以降も同じ方法でやりたいと思っています。
(1)(2)以外にもなにかいい方法があればご教授願います。
ちなみにお店は常に最低4人以上常駐。シロップは6種類カキ氷機は2台です。
会議用の横長机数台用意。
お礼
これではないのですが 結局 シロップ用のおたま(レードル) を種類分購入することにしました。 ありがとうございました。