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ギャンブル依存症について
ギャンブル依存症の治療をしている精神科または心療内科をご存知の方がいましたら教えて頂けないでしょうか?(神奈川県下・町田・八王子近辺)GA等の存在は知っているのですが。以前交通事故で聴力障害(50db)があり現在生活保護の受給を受けているのですが。保護費をギャンブルに費やしているようです。心療内科には何回か通院したみたいなのですが医師には「自分は駄目な人間だ」「死んでしまいたい」「消えてしまいたい」等伝えたようなのですが薬を処方されるだけなのできちんと通院をしていないようです。半年ほどまえに自殺未遂(練炭)をしています。6月29日から連絡が取れていません(携帯が不通)自宅には居るような気配はあるのですが応答がありません。警察や不動産屋に協力を要請して病院に連れていこうかとかんがえています。アドバイスを宜しくお願いいたします。
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- ofhoh07230
- ベストアンサー率0% (0/1)
こちらはどうでしょう? 横浜にあるギャンブル依存症回復施設です。 ■ワンデーポート → http://www5f.biglobe.ne.jp/~onedayport/
- kouji0315
- ベストアンサー率33% (37/110)
ギャンブル依存症はアルコール依存症と同じで本人がギャンブルを止めたいと 強く思っていないとよくなりません。 この方はギャンブルを止めたいと思っているのでしょうか? ご家族以外の方の介入は非常に難しです。 もしどうしても病院を探されるならこちらがいいと思います。 財団法人精神医学研究所附属 東京武蔵野病院
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
ギャンブル依存症は ギャンブルで莫大な借金をつくっていたり、 親族や周辺のひとたちを欺いてギャンブルをつづけている人を言うのだそうですが、 であれば、その人は、現実を受容できずにいて、いまいまの自身に可能なことを 見つからないのでしょうね。現実を直視するところから始めると よろしいのではないでしょうか。 人が希望に至るのは絶望に導かれてです。 (ラ・ファイエット夫人『クレーヴの奥方』) その人は失望しているのかもしれませんが絶望はしてませんね。 それは救いではないでしょうか。それにしても、質問者さまは 極めて親切な御仁ですね。 Garbage In, Garbage Out. (=ゴミを入れると、ゴミが出てくる)とすれば 美しいもの価値あるものを入れると 美しいもの価値あるものが出てくる 《アンタに何がわかるの!》 《アンタに私の気持ちなどわかるわけがない》 といった常套的な暴言を誘発しないように 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい (吉野 弘) といった感覚で、押し付けにならないように配慮して、 それとなしにヘレンケラーさん等の話をしたり、 阿蘇 風の丘美術館 (大野勝彦さん) 富弘美術館 (星野富弘さん) の話をするのもいいかもしれません。できれば 作品の鑑賞に行かれると感動体験があるでしょう。 お2人は事故で障害を負ってから芸術を始めたという 経緯がありますので、そうした勇気を与えるお導きを してあげてください。死んだつもりで、 1作を創造して《これが私なのだ》と 自身との出会いがあれば、何かが変わるのではないでしょうか。 その上で、 他の人たちから称賛されれば更なる変化があるでしょう。 中途障害者は障害の受容にタイムラグがあります。 50デシベルがどの程度聞こえ難いのかは不明ですが ハイテクの補聴器なのもありますし、そうしたことも含めて 上手に言葉を編み上げて、 やわらかアタマで しなやかハートに なれるように救ってあげてください。 やさしさとは強さですね、ご自身に負けないでください。 人を悩ませているのは出来事ではなくて、 それについての思惑なのだ。 (エピクテトス) (カウンセラーはクライアントが自身の洞察で自身を治せるように 環境を整えるのがミッションなのです)
お礼
ご丁寧なアドバイスありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありませんでした。本人の話では、母親がアルコール中毒で多感な思春期に父親を亡くし大学に行く事も母親のアルコール中毒で諦めたそうです。(本人曰く新聞奨学生制度を利用しようとしたら母親が保護者のサインをしてくれなかったようです)(父親はその時点で他界)母親から「お前は父親にそっくりだ大学に行ってもろくな人間になれないから働け」と言われたそうです。その時期のトラウマも多少関係しているのかもしれません。何とか本人とコンタクトを取ってみたいとおもいます。
お礼
アドバイスありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありませんでした。早速病院に問い合わせをしてみたいとおもいます。本人の話では、母親がアルコール中毒で多感な思春期に父親を亡くし大学に行く事も母親のアルコール中毒で諦めたそうです。(本人曰く新聞奨学生制度を利用しようとしたら母親が保護者のサインをしてくれなかったようです)(父親はその時点で他界)母親から「お前は父親にそっくりだ大学に行ってもろくな人間になれないから働け」と言われたそうです。その時期のトラウマも多少関係しているのかもしれません。何とか本人とコンタクトを取ってみたいとおもいます。