自分が怖いです。

質問

最近、精神的に酷くショックな事があり食欲が落ち睡眠不足になりました。

三週間で体重41キロ、体脂肪率が16％くらいまで落ちました。身長は159センチです。それまでは体重46キロ、体脂肪率が21％くらいありました。

食欲は戻ってきたのですが、体重が少しでも増えていると太ったと感じ41キロをキープしたい、いやっもっと体重を落としたいと強く思うようになってしまいました。

貧血気味で全く体力もありません。

直ぐに疲れてしまい目眩もします。

夜になると気持ちが落ち込み泣きたくなります。
原因は分かってはいますが解決は難しいです。

こんな状況から抜け出すにはどうすればいいのでしょうか。

回答No.4

noname#141482

こんばんは。
質問者さまの体重が落ちたのは、精神的ショック、食欲の低下、睡眠不足と重なったため……ですよね。
それは、心身に大きな負担をかけたから、体重が減ってしまったということ。健康的なダイエットによるものではありません。よくない体重の減り方だとは、ご自身もお解りのことだと思います。
解っていても、体重を低く維持したい思いが、強迫観念となってあなたを急き立てている状態だと推察いたします。それは精神バランスを崩してしまっているから生まれる考えです。
（けれど、それはあくまで症状。怖がりすぎたり、絶望したりする状況ではありませんので、どうかご安心ください）

でも、栄養不足から、重い病気にかかって倒れたり、死んだりしたら、体重を低く維持することなんて、まったくの無意味ですよ。
159センチで46キロでしょう？　健康な数値じゃないですか。何の問題もありません。いまはただ心が回復していないから、数値にとらわれてしまっているだけです。
まずは、きちんと食事を取りましょう。

栄養が不足しているため、思考が健全にならず、心の回復ができないでいるのです。回復のためには、栄養の摂取と充分な休息が欠かせません。
一人での改善が難しいようなら、内科医に相談して、食生活の指示を受けてください。精神的な失調が強いようなら、心療内科への相談もよいと思います。

必要な対処をすれば、必ず回復できます。早め早めに対処されるようになさってください。

回答No.3

tyuubi

詳細はわかりませんがつらい思いをされているようですね。拒食症と過食症を繰り返す悪循環になってしまうのではないかと心配です。やせたい願望が強まっているということなのでその危険は大きいと思います。
ショックな出来事から1ヶ月以上不調が続いているなら、それはやはり医療機関に相談すべきだと思いますよ。解決の難しい原因ならとりあえず置いといて、まずはつらい症状だけでも取り除いてもらいましょうよ。睡眠薬でしっかり眠れるようになるだけでも少し楽になりますよ。心療内科や精神科に抵抗があるなら、市町村の無料電話相談だけでも利用してみてはいかがですか。

回答No.2

noname#136038

かなり厳しいですね。
何だか昔、大失恋のショックで胃を患い、痩せてしまった自分を思いだしました。
私も最大で５キロぐらい落ちました。
会社員でしたが、もうランチがつらくて。。
でも、同僚ですごく仲のいい人がいて、毎日うどん屋さんとか付き合ってもらって
ました。

大丈夫ですよ。ちゃんと抜け出せますから。

まず、自分の体が最優先です。仕事は無理しないこと。
あと、本当に心配してくれる人やお医者さんの言う事を素直に聞きましょう。
原因となったストレスからは当分、離れましょう。
本気で静養しないとよくなりませんよ。
体調が悪い時はいくら食べても太れません。体調を戻さなければ。

夜や雨が降ると、私もよく泣いてしまいました。
一人ぼっちに思えるでしょうが、意外と同じような人がいると思ってください。

本気で抜け出ようと思ったら、体の調子が戻りだしたところで、動くことです。
積極的に。ある程度大胆にやらないと運気を変えられないと思います。

私は付き合い出しで、主人が気に入ったので、「私は早く結婚したいので、のん
びりしたお付き合いを考えているならやめたい」と言って、早々に結婚を決めさ
せてしましました。
そこからは、特に悪いことは起こらなくなりました。

投げやりにならないでくださいね。
女の人は元々強い生き物ですから、その気になれば運気ぐらいは変えられます。
早く笑顔が戻って、毎日が楽しくなられるよう、心から願っています。

回答No.1

yuukineko

原因が分かって居るなら、それに沿って対応しましょう。

体力が無いのは、体力が無く為る行いをしているから。

貧血気味に為るのは...。

夜に、気分が落ち込むのなら日中夕方深夜に掛けて沢山運動でもしましょう。
体は眠気を要求する。（無理にする事無く少しづつ取り組むと良い）

長く細くの継続性です。

自身で動きを止める事で、周りより不幸な事とか不幸で有るかの様に
身を置き続けるのは愚かしい事です。

勿論、時に羽を休め十分な休息を取る事は人生には必要でしょう。

甘んじては為りません。

結局体重も体脂肪も、数字を気にしてる間は自身の不幸に酔いしれてる様なものです。

細すぎず太すぎなければ、体重が人生に影響しすぎる仕事とか生き方して無いなら
何も問題有りません。

体は資本　五体満足と言う事のとてつもない有難味

１歩も動けない事が続いて、何もかもを人に頼らなくてはどうしても為らなく為る
時期が何れ来てほしく無くても来るんですよ。

立って歩ける間が、どれだけ素敵な時間かと言う年寄の助言は誠に心に響く言葉です。

穴に落っこちてる訳でも無いですから、端に歩き始めれば良い事です。

元々ここまで、歩いて来た貴方です。

体も心も歩き方は、そう簡単に忘れません。

むしろ、一度その状態に為る事も良き経験の一つと思う程度です。