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太川陽介の猿飛佐助の最終回
古いドラマで恐縮ですが、昔私が幼稚園児か小学生の低学年だった頃、太川陽介さんが猿飛佐助と言うドラマをしていました。 そしてそのドラマの最終回。太川陽介さん演じる猿飛佐助が弓矢や鉄砲で総攻撃され、壮絶な死を迎えます。 もうそのシーンが衝撃的で、まだ幼かった私は怖くて怖くて後々までトラウマで残るほどでした。 そして、そのシーンが壮絶すぎたせいか、他の登場人物の方(川崎麻世や他の真田十勇士の方々・・確か秋野陽子さんもいたような・・)がどうなったのか、全く覚えていません。 猿飛佐助同様に、死んでしまったのでしょうか? 色々調べてみましたが、かなり古いドラマなので詳しい情報が分かりません。 どなたか、あの壮絶な最終回を覚えてらっしゃる方はいらっしゃいませんか? 覚えているなら、是非最終回の詳しい内容を教えて下さい。宜しくお願いします。
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- morinoochyan
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懐かしいですね。 初めは、家内が太川陽介ファンで見ていました。そのうち、戦国時代が嫌いな家内が飽きてしまいまして、なんとなく私が替わって見続けていました。 そんな訳ですから、毎週欠かさずに見るほど熱心ではありませんでしたが、最終回の太川陽介の死に方のしつこさは、家内を怒らせるほどで、いささかげんなりした覚えがあります。 宍戸錠さんや倉田保明さんといったアクション界の大物を登場させ、川崎麻世、おりも政夫といった男前で絞めていました。 しかし、台本に問題があってつまらない出来でしたから、視聴率は低かったのではないでしょうか。テコ入れのつもりだったのか、途中でストーリーが急に曲がって見たり、登場人物が無理やり入れ替わったり、登場人物の性格や役割なんかもいつの間にか変わっていたりしていたような気がします。 登場人物の最後は覚えていませんが、最後のナレーションが佐助の生存を暗示していたりして、あれだけやっといてまだ死なんのかと、大笑いした記憶があります。 ウィキペディアで猿飛佐助(1980年のテレビ番組)を検索してみてください。
お礼
そういえば、最後に佐助は生きているかもしれないみたいなナレーションがありましたね!今思い出しました。 子供心にあれだけやっといて、生きてる訳ないじゃんって思ったのを思い出しました。 ウィキペディアとか色々調べてみたのですが、大まかなあらすじしか記載されていなくて・・・ 色々気長に探してみようと思います。 今回は、私の質問を気に留めて頂いてありがとうございました。