• 締切済み

ママとも

結婚して今まで住んでいたところより遠いので、友達が一人もいなくて、ママともでゆいいつ、残った友達がいるのですが、どうしても気になる性格があります。人間だからしょうがないとおもいつつ、いつも、カチンと心の中で思ったり、聞いててすきじゃなかったり、なんで、友達にこんなふうにおもわなきゃいけないんだろう・・って思います。学生時代やOLのころに、自然にできた友達に、こんなにひっかかるところはなかったきが・・・でも、他に友達がいないし、ゆいいつ、向こうからも誘ってくれる友達です。ひっかかるところは、自慢ばなし、むこうは悪気がなくても否定的な言葉、車も私がだしてばかり、普通、交互じゃないのかな・・・どうする~?って言うと、車がきたないから・・・とか、言われ、わたしがだすことになったり。私が田舎出身だからと、田舎の人は、どうだああだ、いわれていて気分よくないのに、関東の人は、関東意外は、田舎の人っていうのかな・・・田舎ってことば、私は、気分が悪いんだけど、もっと、自分に合う、友達がほしい。かといって、作る行動力がわたしにはない。

みんなの回答

  • nin217
  • ベストアンサー率40% (52/128)
回答No.4

 私は主人の転勤で、知り合いが誰もいない地に来ました。 幸い私はひとりを楽しめるタイプなので、友達づくりを頑張ったり、孤独を感じることはありませんが、友達といるのもそれはそれで楽しいので、やっぱりいるにこしたことはないのかなと思います。  質問者様のママ友は、無神経で自己中な気がします。 自慢に限らず自分の話ばかりする人っていますよね。相手はそこそこでいいのに、気づかず喋り続けるようなまわりが見えない人なのですから、気を遣って交互に車を出すとか、一般的なマナーも考えたりしないのだと思います。  田舎という言葉は、人それぞれ捉え方が違うでしょうし、私は生まれ育ったところの方が都会で、転勤先の方がいわゆる田舎なので、田舎と言われる側ではありませんが、それにしても人の出身地を田舎と言ったりは、マナーとしてしません。  私も自分からママ友をつくろうという行動力はありませんが、こどもを通じて自然と仲良くなった人はいます。 ママ友をつくろうという感覚ではなくて、仲良くなった人にたまたまこどもがいたという感じです。 なので、最初のとっかかりが、話しやすそうな人だったり、話してみたらいい人で仲良くなったという感じで、普通のお友達から入ったママ友という感じ。  市区町村の子育て支援センターや育児サロンに顔を出してみてはいかがでしょうか? どこでいつやっているかなどは、役所や保健センターに聞いてみれば教えてくれますよ^^

  • nmyt78
  • ベストアンサー率42% (36/84)
回答No.3

返事ありがとうございます。人によってやはり考えが違うのと一緒で、田舎という定義も人によってバラバラです。実家の事を指したり、農村や漁村だったり色々です。個人的な見解としては、人の言い方しだいであると思います。自分は田舎と言う表現じたいは嫌いではありません。綺麗な山並み・漁港のまわりの美しい海岸線・楽しかった親の実家の帰省…。田舎と言う響きにはこんな素敵もつまっています。実際、アットホームでくつろげる田舎の宿と言うキャッチフレーズで毎年お客さんが多く来ている宿泊施設も少なくはありません。英語にしたら、アメリカンカントリーのかわいいペンションとか高原にたくさんあります。田舎と言う言葉にあたたかみをもち、大切に思っている人も中にはいるのです。なので、田舎という言葉じたいを卑下したり卑屈に思わないで下さい。決して悪い言葉ではないのです。ただ、使い方によって悪い印象をあたえる事もありますが、価値観は人それぞれなので悪い言葉と表現だけを聞き流せば良いと思います。また、交流の事ですが、自分の趣味または新たな習い事とかきっかけは何でもいいと思いますよ。今だってこうして話しているのもある意味交流ですからね。ちょっとずつ新しい自分を探して下さい。

noname#159989
noname#159989
回答No.2

なんだか愚痴と自己卑下ばかりの文章ですね。 どうしたいのかな? 合わない友達とは無理して付き合わないに限るし、友達欲しいなら行動するしかない、という単純な問題でしょう。 私も子供が生まれたのを機に引っ越して知らない町で暮らし始めました。 同じマンションに同じくらいの子もいたけど、どうもママ達とは合わなくて付き合いらしい付き合いも出来なかった。 公園で知り合った親子もいたけど、やっぱり数回会っただけで無理だな、と思った。 無理して付き合ってまでママ友が欲しいと思わなかった。 1年ぐらいそうして過ごしたかな。 子供が2歳になった頃、流行りの風邪で子供が入院しました。 その小児病棟で、今まで知り合ったタイプとはちがうママに会いました。 素敵なお母さんだなと思って話しかけ、いろいろ話すうちにその方の入ってる赤ちゃんサークルの話を聞きました。 聞くといわゆるママ友サークルと言うんじゃなくてもう少し意識の高いサークルらしかった。 興味あるから今度行ってみたいな、と話したまま退院してそれきりになりました。 ところがしばらくしてそのサークル長の方が家に訪ねてきたのです。 良かったらぜひ来てください、と言われるままに後日行きました。 そしてそのサークルでいっぺんにたくさんのママに会いました。 私は単におしゃべりや食事やお茶を楽しむだけのママ友は要らなかった。ただの慣れ合いのママ友なら要らなかったんです。 そこに集まってる人もそうでした。子供のためにできる事を一緒にやって行こうというポリシーのあるサークルでした。 嬉しかったです。自分の求めていたのはこういう交流だと思いました。 気の合うママ友が何人もできました。 たまたま子供の入院がきっかけだったけど、自分から求めて情報収集すればもっと早くこのサークルに出会えたんだな、と思いました。 地元の公民館でいつも活動していたんですから。 そこは反省しました。努力が足りなかったな、と。 ママ友つながりで良い保育園をみつけ、そこに子供を入れました。 その保育園ではもっともっとたくさんのママ友、パパ友ができました。 保護者にたくさんの役割を持たせる保育園だったのです。 すごく大変だったけどすごく充実してました。 小学校にあがったら役員をやりました。 保育園の役割に比べたら小学校の役員なんて大した仕事じゃなかったです。 そうしてどんどんママ友が増えて行きました。 食事やお茶をする友達も、お酒を飲む友達もできました。 気がつくと10年も経っていて自分がすっかり地元に溶け込んだ存在になってました。 友達は常に選んでいます。自分がお付き合いしたいと思う人としか付き合いません。 だから皆とても大事な友達です。 迷惑な友達なんて一人もいません。 自分の意識次第じゃないかな、と思うのですがどうでしょう?

kajyu
質問者

お礼

行動的ですね。 子育てをして5年、ママとももできました。でも、自分が気にいるままには あまり必要とされていない気がして、 自分からばかり誘う感じに、そんな存在にしかなれないのかと、 だんだん、きれていってしまって、今は、子供も成長して、 子供ぬきでつきあえるままともが一人残っただけです。 そのお友達も、私の事を必要に思ってくれているし、やさしくていいところも たくさんあるのに、なぜか、ひっかかる、 ほんと、何がいいたいのかわかりませんね。 私も、行動的にがんばってみようかな・・・ 友達も選んでいけるようなそんな自分になれるよう、がんばってみたいです。 それに、焦って、がんばってなかよくするのはやめます。 今も結局、昔からの友達と遠いのだけど、意外と会って遊んだりしているので

  • nmyt78
  • ベストアンサー率42% (36/84)
回答No.1

その人は関西出身みたいな性格の方ですね。典型的な大阪のおばちゃん(主婦)は、自分に不利益になる事はしないので相手になんでもこれしてとか、あれしてとか言ってきますね。関東圏ではそこまでではないですが、人によってはそういう性格の方もいますね。たぶん、話を聞いてくれそうだからと思ってグチを言っているのでしょう。でも、そういう人ほど逆に相手のグチは聞きたくないとかよくある事ですね。ちなみに東京の隣の埼玉でさえ、だいぶ前は「ダサイたま」なんて言われた時ありますから…。浦和・大宮より、川崎・横浜が上だとか。田舎の定義は人それぞれですが、友人でも言われたらイヤだと思ったら少しでもいいから反論しましょう。我慢していては何も始まりませんので。あと、場所によっては同郷の人もいるので、まずは新たに人と知り合う努力を頑張って下さい。いろんな所に行く努力をして、少しでも知り合いや友人が出来るといいですね。

kajyu
質問者

補足

東京の中でも、埼玉をダサイだなんて、 私なんて、都会に住んでいてすごい!!って思ってました。 それに、どこにすんでいても、ダサいなんて、思ったこともありません。 緑豊かなら、素敵だし、どこ出身であっても、 それぞれ違う特徴や、言葉、とっても素敵に思います。 私も地元大好きだし、上も下もないし、そうゆう意識 私の周りでもききません、 もしかしたら、田舎だからかも・・・ 人に対して、田舎とか使ったら、失礼って思って 地名で、話をします。 田舎が何が悪いって思いながら、話をきいています。 田舎の人は、そうゆうふうなんだよね・・・って 私も、新たに知り合う努力してみたいです。 でも、どうやって・・・ 子育ても、幼稚園にいっておちついてしまったし 幼稚園も、交流のない幼稚園えらんでしまったので、 でも、ゆっくりがんばってみます。