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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハムスターの熱中症)

ハムスターの熱中症とは?亡くなった後のショックについても考えてみました

このQ&Aのポイント
  • ハムスターが熱中症になり、亡くなってしまいました。肺炎と勘違いしてヒーターを入れてしまったことが原因です。
  • ハムスターの夏の対策としてアイスノンやペットボトルを凍らせる方法は逆効果であり、冷房をつけることが重要です。
  • ハムスターの亡くなりにショックを受けることは自然なことであり、悲しみを感じることはおかしくありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • miruku369
  • ベストアンサー率43% (37/86)
回答No.1

貴方のご質問読んでいて私も以前飼っていたハムスターとダブってしまい、涙が止まりません。5年近く経った今でもペットショップ等でハムスターを見ると胸が締め付けられます。私はたった2年足らずで真冬に死なせてしまいました。暖房器具も藁も入れて、暖かくしていたのに、何がいけなかったのかと毎日泣いていました。悲しいですよね。でも、精一杯育ててあげたのだから、それがその子の「寿命」だと思うようにしています。きっと幸せだったよね…て。貴方もすぐにお医者さんに行ってあげたり愛情いっぱいに育ててあげて、その子も幸せだったと思います。確かに、もしかしたら誤診だったかもしれません。いい加減なお医者さんだったかもしれません。でも誰でも医者を信用してしまいます。だからもう、ご自分を責めないで。もし、いい加減な医者だったら「二度と行ってはいけないよ」ってその子が犠牲となって教えてくれたのでしょう。 天国で「ありがとう」って貴方に感謝していると思います。

kiichi7775
質問者

お礼

回答下さり、ありがとうございました。毎日がショックから立ち直れずにいます。そして一体どれだけのハムスターが飼い主の知識のなさから犠牲になっているのかを考えると、胸が苦しいです。残されたブラックジャンガリアンは今回犠牲にしてしまったロボロフスキーから学び、仕事行く前に冷房をつけてあげています。部屋の温度を24度に保っています。自分の食費や遊びを節約してでも、残ったブラックジャンガリアンを大切に育てていきます。本を購入して知識を身につけていきたいと思います。それが命を育てる為の飼い主の義務だと思っています。動物は話す事が出来ないので飼い主である自分が少しの異変に気付いてあげなければならないし、これからハムスターを飼おうとしている方々にも知ってほしい知識だと思います。ブラックジャンガリアンも今年で2年目になりますが、あと半年~1年の残された寿命を快適に過ごせるように努力致します。ロボロフスキーの自分が亡くならせしまった罪悪感や、苦しんでいるのに助けてあげれなかった悔しさから立ち直る事は、まだまだ無理かも知れませんが、できればペットショップの店員さんもハムスターを購入する客に、そのような夏対策や病気などの説明をするべきだと思いました。手軽な値段だけど実は、一番お金と神経のいる動物かも知れないですね。今日は、夜にでも公園に埋めたロボロフスキーに水をあげにいきたいと思います。涙が止まりません。