※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハムスターの熱中症)
ハムスターの熱中症とは?亡くなった後のショックについても考えてみました
このQ&Aのポイント
ハムスターが熱中症になり、亡くなってしまいました。肺炎と勘違いしてヒーターを入れてしまったことが原因です。
ハムスターの夏の対策としてアイスノンやペットボトルを凍らせる方法は逆効果であり、冷房をつけることが重要です。
ハムスターの亡くなりにショックを受けることは自然なことであり、悲しみを感じることはおかしくありません。
2~3日前からエサを食べなくなりました。そして仕事から帰ってくると、ハムスターのロボロフスキーがグッタリと息遣いが荒く、指で触ると痙攣しながら、ゆっくりと歩き出しました。慌てて病院に行くと肺炎だと診断されて、注射をしてもらいました。家に帰ると医者に温かくしてあげてと言われたので、蒸し暑い夜でしたが、小動物専用のヒーターを入れてあげました。そこから少しの間、眠ってしまい、目を覚ましてからロボロフスキーが心配で様子を見に行くと、ヒーターの場所から逃げるようにして亡くなっていました。その姿を見た瞬間に恥ずかしながら泣いてしまいました。納得がいかずに、調べてみると肺炎はレントゲンで確認するらしく、ロボロフスキーを見た医者はレントゲンなんてしてくれませんでした。更に調べるとクシャミや鼻水や目ヤニなども肺炎だと書いてましたが、そのどちらの症状もありませんでした。ロボロフスキーを死なせたのは飼い主である自分の知識のなさだと自分を責めて、ロボロフスキーに何度も謝りました。苦しかっただろうに…暑くてグッタリしてたのに肺炎と勘違いして余計にヒーターを入れて、さらなる苦しみを与えてしまったと、考えれば考えるほど涙が止まりません。本当なら知識がシッカリしていれば、まだまだ生きていけた命でした。ハムスターの夏は冷房しか対策は、ありません。よくアイスノンやペットボトルを凍らせる間違えた、やり方をブログなどで掲載させている人いますが、それは夏バテ対策にはならないですし、湿気を多くする逆効果になります。冷房や電気代を節約したい人やケチな人は、ハムスターを飼う資格はないと学びました。ハムスターは、お金がかかります。夏は人がいなくても冷房をかけてあげて下さい。夏バテの前兆はハウスやワラから出て寝るようになれば、ハムスターにとって暑い証拠なので、すみやかに冷房をつけてあげて下さい。命を育てるには、お金がかかります。本題は、それましたが、クシャミや鼻水や目ヤニがなく、グッタリして呼吸が荒いのは、やはり肺炎ではなくて、熱中症だった可能性が高いのでしょうか?
そして、ハムスターが亡くなり、なかなかショックから立ち直れないのは、おかしい事なんでしょうか?
お礼
回答下さり、ありがとうございました。毎日がショックから立ち直れずにいます。そして一体どれだけのハムスターが飼い主の知識のなさから犠牲になっているのかを考えると、胸が苦しいです。残されたブラックジャンガリアンは今回犠牲にしてしまったロボロフスキーから学び、仕事行く前に冷房をつけてあげています。部屋の温度を24度に保っています。自分の食費や遊びを節約してでも、残ったブラックジャンガリアンを大切に育てていきます。本を購入して知識を身につけていきたいと思います。それが命を育てる為の飼い主の義務だと思っています。動物は話す事が出来ないので飼い主である自分が少しの異変に気付いてあげなければならないし、これからハムスターを飼おうとしている方々にも知ってほしい知識だと思います。ブラックジャンガリアンも今年で2年目になりますが、あと半年~1年の残された寿命を快適に過ごせるように努力致します。ロボロフスキーの自分が亡くならせしまった罪悪感や、苦しんでいるのに助けてあげれなかった悔しさから立ち直る事は、まだまだ無理かも知れませんが、できればペットショップの店員さんもハムスターを購入する客に、そのような夏対策や病気などの説明をするべきだと思いました。手軽な値段だけど実は、一番お金と神経のいる動物かも知れないですね。今日は、夜にでも公園に埋めたロボロフスキーに水をあげにいきたいと思います。涙が止まりません。