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クオカード 罠
プリペイドカード「クオカード」(http://www.quocard.com/)について 他人のクオカードを自由に使用して問題ありませんか? 先日、知らない人に、道を聞かれたので、目的地まで一緒に案内しました。 その時、お礼にクオカードを貰いました。
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>他人のクオカードを自由に使用して問題ありませんか? 全く、問題ありません。 法的にも、何ら違法性はありませんよ。 クオカードも、図書カード・商品券と同じく金券です。 「売ります。買います」「あげます。貰います」で、契約が成立し、金券の引渡しで所有権が移転します。 「従兄弟の入学祝に、図書カード」 この場合、私が図書カードを購入し(本屋から、私に所有権が移転)、私が従兄弟にプレゼントした時点で所有権は従兄弟に移ります。 何らお金を出していない従兄弟は、自由に図書カードを利用する事が出来ます。 今回も、全く同様です。 「道を教えてくれて、有難う。感謝の気持ちです」「頂きます」これで、所有権移転です。 但し、双方の意思表示が無いのに「無断で使った場合(盗んだ・拾った等)」は、犯罪となります。 所有権が移転していませんからね。
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- kouji_124
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回答No.2
冷静に考えれば分かると思いますよ。 QUOカードは金券の一種です。 利用できる場所が限られている以外は額面の金額の現金と同じです。 QUOカードは贈り物として使われる事が多いので、わざわざ金券に購入者が分かるような情報をのせる事はありません。
- tanpan2010
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回答No.1
プリペイドの意味を考えれば自ずとわかろうものだが… よし、ヒントをやろう テレホンカードもプリペイドカードの仲間だ
お礼
プリペイド(英語: Prepaid)とは現金や料金をあらかじめ前払いして、商品を購入したり、サービスを利用したりすること。 誰が購入したか分かる→購入者以外が使用が分かる 私が知りたいのは、ヒントではなく解です。ナゾナゾに付き合っている程ヒマではありません。