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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアコンの仕組みについていくつか質問があります)

エアコンの仕組みと流体力学について

このQ&Aのポイント
  • エアコンの仕組みや冷却効果についての質問と、冷媒の流れに関する疑問が出ました。具体的には、室内蒸発機からの気体を圧縮せずに冷やす方法や、外気温の影響について知りたいです。
  • エアコンの冷媒の流れは、圧縮機から高温高圧の気体が凝縮機を経て、キャピラリーチューブを通って低温低圧の液体になり、最終的に室内蒸発機で高温低圧の気体に戻るという流れです。
  • 室内蒸発機からの気体を圧縮せずに冷やす方法として、「ジュールトムソン効果」があります。これは、キャピラリーチューブを通ることで液体が膨張し、同時に冷やされる現象です。また、外気温が高い場合は放熱が難しくなるため、電気代にも影響します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

1室内を冷却した以上の冷熱を持つ冷媒(液体)で冷却すれば可能です が それならその冷媒で室内を直接冷却するほうがよろしいのでは 2 消費電力に影響しないと考えるなら 勉強不足  >外気温が高いとなかなか放熱しない様な気がします。 ですから その分 冷媒循環量を多くせざるを得ません 凝縮が不十分な状態で循環させますから、室内蒸発機の蒸発量が減少 所定の冷却を達成できない 負荷運転時間が増加(軽負荷運転/運転停止の時間が減少) なにか 思い込みが強すぎて 冷静な判断・理解ができていないように思えます 頭を冷やして思考実験・理論を再勉強すべきでは

kokonami
質問者

お礼

>それならその冷媒で室内を直接冷却するほうがよろしいのでは 確かにおっしゃる通りです。 室内を冷やすために色々やっているのですよね。 一気に知らない事を詰め込みすぎたせいで、簡単な判断がつかなくなっているみたいです。 回答ありがとうございました。

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