※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イメージからの食わず嫌い?)
イメージによるバンド食わず嫌い
このQ&Aのポイント
音楽好きの幼馴染と共有する楽曲探しの楽しさとは裏腹に、イメージに合わないバンドは絶対に聴きたくないという人もいるのだろうか。
バンドのバックボーンやステージ衣装、バンド名などの要素がイメージに合わない場合、音楽の質に関係なく聴きたくないと感じることがある。
ただし、楽曲さえ良ければどんなものでも聴きたいという人もいるため、個人の感じ方によるところが大きい。
私は、ハードロック、ヘビーメタルの愛好家です。
幼馴染にも同じような音楽趣味の人がいるので、お互いに貸し借りをしながら
良盤探しをしています。
その、幼馴染なのですが、どんなに楽曲が良くても、
そのバンドが持つバックボーンのようなものが色モノっぽかったりすると
絶対に聴きたがりません。例えば、日本のバンドになってしまいますが、
陰陽座というバンドも、演奏、歌共に良さそう…なのだそうですが、
着物のステージ衣装や、陰陽座というバンド名などから
とても聴く気にはなれないそうです。
同じような理由で、フィンランドの被り物バンド、LORDIも聴きたくないそうです。
あと、スピードを売りにしていたようなバンドが、ミドルテンポ主体のバンドに
方向転換した時なども、楽曲の質が高くても聴きたがりません
ミドルテンポの楽曲が嫌いというわけではなく、そのバンドがスピードのある楽曲を
やらなくなった、自分の好きだった頃のバンドとイメージが変わった事が原因だと…
■楽曲が良くても、自身の中にあるイメージにそぐわないという理由で
音楽的に認めているバンド食わず嫌いをしてしまうような人はいますか?
■また、そういった気持ちになるのはどうしてなのでしょうか?
私は、楽曲さえ良ければどんなものも気持ち良く聴けますし、
お互いに、お気に入りの楽曲を聴かせあうのが楽しみなので、
そういった理由で聴いてもらえないのは、とても残念に思います。
どんな事でも、書いていただけると幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、幼馴染は、華美なバンドよりも素っ気無い バンドが好きみたいです。コープスペイントを施したブラックメタルも 苦手みたいですし… 彼自身の中で、「メタルはこうあって欲しい」というイメージが大きいのでしょうね。 やはり、ジャパメタは聴かない人です。アウトレイジは好きみたいですね。