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披露宴でのお色直しの為の退場する相手
- 披露宴でのお色直しの退場で私は実の弟(中学2年生)と歩きたいと思っております。
- 弟とは昨年の秋ごろを境に自然と口を利かなくなり反抗期もあるせいか自然と一緒に暮らしていても会話も交わしておりません。
- 結婚式は来春予定していますがこのままでは式自体出てくれるかもわかりません。目前になり必死で頭を下げ頼むべきなのでしょうか?
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わがままも言う、喧嘩もする。兄弟姉妹って、そういうものでしょう。 話し合ったり、ご機嫌をとったり、頭を下げたり、そんなことする必要なんてありませんよ。自律神経失調症を患っておられるのならなお更のことです。余計なお世話が一番“カチン”とくるのです。時間が経って、自然にもと通りになるのを待っていましょう。 ご機嫌とりのためにお色直しの退場で弟と歩くなんて、わざとらしいこはしない方が良いです。まちがっても、”必死で頭を下げ頼む”なんてことは決してしてはいけません。多少その気になっていたとしても、それが更なる反発を招く起爆剤になったりしかねません。「私といっしょに歩いてみる?」くらいの軽い誘いで(ここが重要です)、あとは本人の意思にまかせておきましょう。 ただし、どうなったとしても(披露宴へ出るか出ないかも含めて)、突然の気変わりが受け入れられるように、披露宴の計画を二重三重に立てておいてください。これが弟さんに対する最も大切な思いやりです。
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ただでさえ難しい年頃ですからね。 無理強いは良くないでしょう。 でも、もしかしたら晴れの日の務めを果たしてもらう事で改善できる可能性もゼロではないと思います。 それには焦りは禁物で、時間をかけて弟さんにどれだけ寄り添えるかだと思います。 お前のせいで結婚できない、と言ってしまった発言を謝罪し撤回する。 でもそれだけじゃダメだと思うんです。 何が良い方法なのかは他人の私にはわかりませんが、家族にしかできない寄り添い方があると思います。 あなたが弟でよかった。生まれてきてくれてありがとう。 そんな気持ちを伝えなければいけないと思います。 もちろん口先だけではダメですね。 どうしたら弟さんに寄り添えるのか、どれだけ真剣に考えてあげられるか。 あなたの誠意にかかっているのではないでしょうか。 「必死で頭を下げる」というのとは違うと思います。 弟さんの心が打ち解けたところで頼まないといけないと思います。
補足
どうもありがとうございました。
お礼
とてもタメになりました。 感謝しております。 ありがとうございます。