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指を長くしたい~
えっと、私はピアノを習ってます! それで今度、発表会で、「乙女の祈り」を弾きます。 曲を知ってる人はわかるのではないかと思いますが、 あれは、1オクターブで弾く事が多いんです、(なんか変な言い方かな?) とにかく指が短い私にとっては、もうちょっと指を長くしたいんです。 その方がかなり助かるし、指もきれいに見えるじゃないですか、 何かマッサージとかありますかな? あと、ゆびの関節を、ボキボキならすと、指が太くなるってホントですか?
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- koukun_51
- ベストアンサー率25% (1/4)
ボキボキなっているのは骨の音です。太くなるかどうかはともかく良くありません。何年も続けていると痛くなって病院行き・・・なんてことになりかねません。 指を長くするには、う~ん・・・しっかり御飯を食べて下さい。でも、長く見せる方法ならあります。細くすれば長く見えます。重いものをもったりといった、力仕事を避けるといいでしょう。弾きやすくはなりませんが、綺麗にはみえるとおもいます。回答になってないなぁ・・・
- Seer
- ベストアンサー率36% (167/455)
えーと、専門的なことはみなさん答えてくださってますので…思ったことを一言だけ。 質問の雰囲気から、OKAMIさんはとても若い人ではないかと思ったのですがどうでしょう?(小学生くらいかなと思いました。違ったらごめんなさい) だとしたらまだまだこれからが成長期、手だってこの先、どんどん大きくなることでしょう。みなさんがお答えになってるマッサージ・ストレッチなどしていればより効果的でしょうが、今からあまり思い悩むこともないんじゃないかと思います。……とは言っても、成長期をとうに過ぎても赤ん坊みたいな手だと言われる大人もいますが(^^;(私です) ともあれ、プロを目指しているのならまた話は別ですが、今は楽しんでピアノに接するのが一番では?
- maki_m
- ベストアンサー率36% (4/11)
『乙女の祈り』、なかなか華やかで楽しい曲ですね。 私も手がとても小さく、オクターヴの時は『行ってくれ~~』と祈りながら弾いてますが、一応日本ではピアノ科でております(^^ゞ。 前の方々がおっしゃるように、指と指の間が広く柔軟にとれることは、いいことですね。(手が柔らかいと動きがでて、きれいに見えますしね!) そして、もう一つつけ加えるとすれば、ピアノだけでなく、すべての楽器もそうでしょうが、楽器は『指』だけで演奏するものではないということかな。。 私の師匠などは『ピアノは腰から下で弾く』・・といってました。 お習いしている先生は、よく『脱力』とおっしゃいませんか? 肩から手首、そして指にかけて適度に脱力されていると、楽に音がでることがあります。 また、指の関節をしっかり立てるという弾き方もありますが、関節をのばした状態で『脱力』がなされていると、小さな柔らかい音色・迫力のあるずっしりした音色…と、音のコントロールができやすいことがあり、困難と思われたテクニックもスラリと解消できることもあるんですよ。 指だけにとらわれずに、少し気にしてみてください。 ♯指が長く、きれいに見える法♯ 指を一本ずつ軽くねじるように、クリームをつけてマッサージして、ちょっと白っぽいマニキュアを縦長に塗ると、長く美しく見えるそうです(^^) 突き指したとき、ひっぱったら治ると言われて、引っ張ったらその指だけ太くなって後悔してます。ポキポキはどうなのかな?? お風呂での指ストレッチは私もオススメですね。 素敵な演奏、どうぞ頑張ってくださいね!
お礼
ありがとうございます。 マッサージ頑張ってみます。そしていい演奏をしたいと思います!!
- xmcj
- ベストアンサー率0% (0/1)
こんにちは。私も指が短いので、お気持ちはよくわかります。 ただ、OKAMIさんがどのくらいの手の大きさなのかわかりませんが、 乙女の祈りくらいならきっと間接を柔らかくするだけで届くようになると 思いますよ。noirhimeさんも言っていますが、指と指の間の、全ての 間接のストレッチをしてください。お風呂の中が効果的だとは思いますが、 テレビを見ながらでも、寝る前でも、いつでもいいんです。 いつかリストの曲を弾くこともあると思いますが、リストは本当に 離れた和音が多いです。そのときのためにも、がんばってみてください。
お礼
ありがとうございます
- noirhime
- ベストアンサー率69% (9/13)
発表会なんですか?練習が大変でしょうね。 私も子どもの頃、乙女の祈りを練習しました。 可愛らしい曲の割に技術的に難しいところが結構あって、でも上手に弾けると感動しますよね。 mrabittさんが言っておられるように、指を長くするより、 親指と小指が180度に開けるようになれば良いのです。 その為にはまず手のひらを柔らかくして、手首の力を抜くようにしてみるとよいでしょう。 親指と小指だけを伸ばそうとするのではなく、5本の指がまんべんなく開けるようにして下さいね。 薬指と小指の付け根の関節がへこみやすいのですが、関節を立たせる練習も忘れずにね。 リラックスしてあなたの「乙女の祈り」を楽しんでくださいね。 関節がへこむとオクターヴが難しくなりますから。 私はお風呂に入りながら手のひらを開く練習をしました。 親指と小指の間が開くようになっても、オクターヴで音階を弾きますから、手首に力が入っていると音の響きが悪くなるだけでなく、腱鞘炎になる可能性が高いです。 乙女の祈りでこの技術をマスターできれば、今後習うようになるショパンなど、難易度の高い曲を弾く時にも役に立つと思います。
- mrabitt
- ベストアンサー率0% (0/2)
指を長くするより、親指と小指の間の距離を長くすればいいんです。あら、同じかな?暇な時に壁などをつかって伸ばしてみてください。きっと、とどくようになるはず・・。
お礼
ああ、小学生ぐらい若かったらいいんですけどねぇ・・。 私は中学二年生です。(もう先輩です!!) ありがとうございました、楽しんでピアノに接することが大事ですよね。