※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素行が悪いが看護師になりたい。)
素行が悪いが看護師になりたい
このQ&Aのポイント
素行が悪いが看護師になりたい。21歳の女子大生が、大学中退後に看護学校へ進む理由や動機、現在の状況について話しています。
看護学校への合格が難しい状況であることを自覚しながらも、彼女は看護師になりたい強い思いを抱いています。彼女は看護学校での調査書の重要性や自身の過去の素行の問題を認識し、自身の努力で乗り越える覚悟を持っています。
彼女は現在、看護助手として働きながら貯金をして、自費で看護学校の学費を支払う予定です。また、自身の強みや面接でのアピールポイントなどを考えつつ、受験の可能性を広げる方法を模索しています。
こんにちは、21歳の女子大三年生です。
大学を辞めて看護学校に行こうと思っています。
中退して看護の専門学校へ行く動機は純粋に看護師になりたい気持ち半分と収入が安定しているなど金銭的なもの、単位が足りないので留年が確定したこと等です。
今回の地震で友人が人災というか二次災害というのかよくわかりませんが、入院していた病院内で死亡したこと、半身不随で老人ホームで暮らしている祖母(歩けないだけでとても元気ですが)が亡くなる前は自宅で自分が看てあげたい。という思いもあります。
ですが今までの素行が悪すぎて看護学校に合格するとは思えません。
看護学校は高校の調査書提出がほとんどだと思います。
そして調査書はとても重要ですよね?
恥ずかしながら、高校も出席日数ギリギリ遅刻も相当しました。
多分寄付金を払っていたのとお荷物だったのでお情けで卒業させてもらえたのだと思います。
当然ですが成績もよくありません。
高校で人間関係で疲れだらけて学校にいかず勉強せず、大学も入れるところにとりあえず入学し怠けていたからこういう結果になりました。
高校の成績や出席が悪いならまだしも、大学まで中退するような人間に看護は務まらない。
そもそも学校に通えるのか?甘えんな。誰でも私を見ればそう思うと思います。
でも看護師になりたいです。
最近看護学校の過去問を何校か解いてみたのですが国語英語数学と8割できていました。
きちんと勉強すれば国語は出題の運もあるかと思いますが英語数学で満点も狙えるのではないかと感じます。
たとえ満点、8,9割学科試験ができたとしても高校、大学でのことで落とされるのではと思っています。
もしも二次の面接に進めて答えつっこまれても、怠けていた、人間関係でこじれたなんて通用すると思えませんし、面接官を納得させるような答えも思い浮かばず出てきません。
大学は前期で退学しようと思っています。
看護助手のお仕事をしながら貯金をして貯め終わったら自費で学費を払うということで親の承諾は貰っています。
もし看護助手として働いて社会人入試で受けられる資格を得られるのであれば卒業証明だけで済むのですが、近年倍率が上がっているのと先のことなので社会人入試でもなんとも言えないのです。
受かる可能性は0ではないですが限りなく0に近いです。
こんな私でも看護師になることは可能でしょうか?
現状的に難しいがこういうことをしたら受かる可能性が広がるのではないか?
もしくは素行の悪さをカバーできる強み、面接でこうすればいいのではないか?等
知恵を貸していただけませんか?
また私の文章で気分を害した方がいたら申し訳ありません。
お礼
回答ありがとうございます。 大学は年齢や金銭的な理由で考えていませんでした。 助手として看護学校に通うというのは准看学校のことでよいのでしょうか? 結果的に4年費やすことになるので最初から三年生の看護学校または公立の看護短大に進学したいと思っています。 三年制の学校に進学してもその間は勉強に集中すべきだと思うし、とても大変だと聞くので助手のお仕事はできそうもないです。 在学中にお仕事するのはとてもいい経験や知識になることもわかっています。 奨学金やお礼奉公(?)については自分なりに調べてみたところ、通勤可能な病院でいくつか奨学金を出しているところがありましたので検討しています。 ヤンキー上がりの先生などは聞いたことがありましたが、看護師さんもいらっしゃるのですね。 自分は非行に走っていた等のタイプではなく、他の家庭に比べ少し裕福なのもあり親に甘え、温室のような環境で育った、ただの怠けもので働く意志のあるニートのような感じです。 根性やハングリー精神などはあまり備わっていない気がします。 命を預かっていることもあり、神経をすり減らすような環境で離職率の高い職業だということもわかっています。 友人で看護実習で大変そうな人、看護大学を留年してしまった人も身近にいるので学校自体も大変厳しいということも承知です。実際自分が思っているよりきつい職業だと思いますがなりたい気持ちは変わらないので頑張っていきたいと思います。