会社員から自営業者に転向した旨クレジットカード会社に申告する際の懸念
保有しているクレジットカードについて、
カード会社へ勤務内容の変更を申告すべきか否か悩んでいます。
かつて会社員時代に作ったクレジットカードが4枚あります。
3年前に退職してから自営業を営み始めましたが、
いまだにクレジットカード会社には勤務内容が変更になったことを告げていません。
(開業届けを出して正式に事業を始めたのは去年の1月からで、
今回が初めての確定申告になります。)
年間2,500万円の利用額の大半は事業の資金として利用しています。
いずれもプラチナクラスで限度額もないに等しい状況で、
滞りなく支払いも済ませています。4枚のカード利用暦は3~7年です。
今回、勤務内容の変更を申告すべきか考えるに至ったわけは、
国内外の旅行時、万が一の事故などでカードの付帯保険を利用しようという場面を想定してのことです。
仮に勤務内容の変更を申請していなかった場合は
不備とみなされ保険がおりない可能性があると予測しました。
しかし一方で、正直に勤務内容の変更を申し出たときに、
懸念される項目がいくつかあります。
1.会社員から自営業への変更で限度額の著しい下落ないしはカードのグレードダウン
2.多額の利用は資金運用とみなされカードの強制解約
3.収入証明を求められた場合は、年間所得わずか100万円ほどの確定申告内容を提出することになる
上記のようなケースです。どちらにするのが賢明な判断で、
また、カード会社のアクションはどのように予想されますでしょうか?
お礼
ありがとうございます。そうなんです。却下されているから余計に不安で。 今のカードを失うと、今後もらうのがかなり難しいのではないか、と思うので 慎重にしないとダメなんですよ。仕事柄、海外によく行きますので、カードがないと大変です。 名前を言わずに電話で問い合わせてみようと思ってはいます(笑)。 カードの発行基準自体が私から見ればとても不明瞭なので、姑息(?)な 手段でもなんでもやってみるつもりです。 お答えいただいて、ちょっと勇気がでてきました。ありがとうございます。