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接触の仕方の違いによる性病感染率の違い
知識無いので教えて下さい…。 なお、前提は「男性視点、特に弱ってる部分はない、女性側は幾つかの性病のキャリア」です。 ゴム無しでの挿入(以降A)、クンニ(同B)、ディープキス(C)。 どれも粘膜接触を伴う行為ですが、性病に対する感染率に差が出たりはするのでしょうか? つまり、 1.男性側が下半身を使わないB・Cのみをした場合、下半身に影響の出る性病には 感染しなかったりするのでしょうか? (例:B・Cだけ行ったら/Cだけなら淋病にはならない?) 2.逆に下半身のみを使った場合、口内に何か出るとか風邪が伝染ったとかの 上半身/気道に関する感染は起きなかったりしますか? 3.実行時間はどれも同じだった場合、A~Cの間に感染しやすさの差はありますか? (どれも同じ、AはCの2倍、どれも同じだが感染し得る病気の数はA>B>C、…) よろしくお願いします。
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49才、既婚男性です。 あくまで、女性側が性病に感染しているという前提であれば以下のとおりだと思います。 感染するのは、あくまで接触部位です。 性器が感染しているとしたら、性器に接触した部位は感染すると思って良いでしょう。 女性器が淋病、クラミジア等に感染していれば、クンニをした場合は、口や喉に感染する可能性が高いです。 具体的には、扁桃腺等に症状が出る場合がありますね。 コンドーム等を使用しないで、性交すれば、当然男性器・尿道・膀胱・前立腺・副睾丸などに感染する可能性が高いです。 全身症状になる性病の場合は、接触部位に関わらず、最終的には全身疾患となります。(HIV・梅毒など) 感染のしやすさの判断は難しいと思います。 HIVに関しては、ウィルス自体が弱いので、キス程度での感染リスクは少ないと言われていますね。 基本的に、性病にかかっている相手と性行為をする事自体がハイリスクですから、感染しやすい、しにくいを論ずる事自体が間違いだと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり基本的には接触部位なのですね>感染部分。 なお、念頭にあったのは「風俗店での行為」でした。 相手が風俗嬢だと、やはり感染してる前提を持たなければならないかと思ったので… (幾ら「検査はしている」と謳っていても)。