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接触の仕方の違いによる性病感染率の違い
知識無いので教えて下さい…。 なお、前提は「男性視点、特に弱ってる部分はない、女性側は幾つかの性病のキャリア」です。 ゴム無しでの挿入(以降A)、クンニ(同B)、ディープキス(C)。 どれも粘膜接触を伴う行為ですが、性病に対する感染率に差が出たりはするのでしょうか? つまり、 1.男性側が下半身を使わないB・Cのみをした場合、下半身に影響の出る性病には 感染しなかったりするのでしょうか? (例:B・Cだけ行ったら/Cだけなら淋病にはならない?) 2.逆に下半身のみを使った場合、口内に何か出るとか風邪が伝染ったとかの 上半身/気道に関する感染は起きなかったりしますか? 3.実行時間はどれも同じだった場合、A~Cの間に感染しやすさの差はありますか? (どれも同じ、AはCの2倍、どれも同じだが感染し得る病気の数はA>B>C、…) よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございました。 やはり基本的には接触部位なのですね>感染部分。 なお、念頭にあったのは「風俗店での行為」でした。 相手が風俗嬢だと、やはり感染してる前提を持たなければならないかと思ったので… (幾ら「検査はしている」と謳っていても)。