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ブログを多く作りメインのHPへ誘導する手法は?
中学受験生を対象に,通信添削を,ホームページで会員を募って始めようと思っています。 ホームページへの集客法ですが,ブログ(FC2などを利用)を数十校分つくって,そこからメインのホームページへ誘導することは現実的でしょうか。 ブログを学校別に,数十,つくることになります。 現実的であれば,どのような点に注意したらいいでしょうか。 このようなことに不得手なので,得意な方にご教授願えれば幸いです。 また,上の手法以外に,ホームページへの誘導方法として有効な手法がありましたら,ぜひ教えてください。 宜しくお願いいたします。
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- Captain_Yamato
- ベストアンサー率50% (1/2)
ブログに関しては他の皆さんが回答されている通りかと思います。 1つに絞って、その中で複数の学校に触れていく方が良いかと思います。 目的はホームページへの誘導かと思いますので、ブログ内でリンクされているあなたのホームページを 見てみたいと思わせる記事が必要になりますね。 また、ブログ以外にも、それこそメルマガを配信して行くとか、最初は無料で添削のサービスを行い、 口コミで広げていくとか、地域に密着されているのであれば、その地域で配布されている無料の冊子に 広告を掲載するとか(掲載料もめちゃめちゃ高いわけではないと思いますし)、いろいろ手はあるかと思います。 一人でもお客様がつけば、そのお客様から知り合いを紹介してもらうとか。 まぁ、マーケティングや営業手法の域に入っていきますね。
- haromo007
- ベストアンサー率37% (315/835)
内容の似通ったブログを複数作るなら、一つのサイトに全ての記事をまとめたほうが、SEO的には順位が上がります また、サイトには歴史が無いとだめです。できたばかりのサイトは、いくらがんばっても順位が上がりません。 順位を上げるには、細く長く、コツコツとが基本です。業者の言うような、裏技みたいな物はほぼ存在しません。 長い間、毎日コツコツと更新したブログは、数ある大手サイトを押しのけて検索トップにきますね。
- naokita
- ベストアンサー率57% (1008/1745)
まず、学校名だけを変えた同じ内容ではスパムになります。 それを避けるために、 同じ人物が同じ項目で書いたブログでも内容が類似しますし、 意図して別の内容にしようとすると、 各ブログ自体が歯抜けの内容になったり、 本来の趣旨とは違ってきたりするでしょう。 また、 記事を継続していると分かると思いますが、 より良く、より濃い記事を書くようになっていくと、 将来的には、書く事が無くなってきて行き詰まってきたり、 結局、SEOの為のブログは上っ面の記事しかなく、 各ブログ自体の評価もされないので、埋もれてしまうでしょう。 それなら、濃い内容のウェブサイトを作り上げ、 そこからリンクした方がよっぽどSEO効果があります。 被リンク効果は、数より質ですから、 1つのサイト内で、項目分けで学校別の記事を部分的に設けつつ、 共通のテーマでの記事をメインにして書いた方が、 サイト評価としては、大きくなる可能性が高いと思います。 Googleから評価されれば、検索上位なりますから、 メインサイトへのSEO効果が大きくなるし、誘導でのアクセスも増えるのでは? 複数のブログを継続更新できる人はそうそういませんが、 1つのサイトなら継続も可能では?
お礼
ありがとうございます。 たいへん参考になりました。 おっしゃる通りに実行してみますね。 今後も宜しくお願いいたします。
ただこの手のSEOが、ロボットによる意味不明な文章の自動投稿が乱発した為、グーグルがなんらかの対策を講じている(もしくは講じうる)という心配があります。 そんなスキルではなく手動でコツコツでしょうが、有効なのは確かなのでやらないよりはいいでしょう。
お礼
ありがとうございます。 たいへん参考になりました。 今後とも宜しくお願いいたします<m(__)m>
- 三浦(@pazoon)
- ベストアンサー率58% (10/17)
こんにちは、 ネットからの誘導に関しては、 記事をまめにかけるのであれば、ブログは有効です。 記事が多いほど、検索エンジンに引っかかりやすくなります。 そこからホームページに誘導もありですし、 ブログから直接問い合わせもありです。 一点、大事なのは記事の内容です。 ターゲットに対して、反応のあがる内容が必要です。 SEO的にいいますと、検索キーワードも決める必要があります。 ブログタイトルも大事です。 誰に? 何を? です。 もし、お客様の傾向がわかっているようでしたら、話は早いかと思います。
お礼
ご回答,ありがとうございます。 アドバイスを参考に,ブログをつくってみます。 今後とも宜しくお願いたします。
お礼
ありがとうございます。 たいへん参考になりました。 これからも宜しくお願いいたします。