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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6月に入っても花粉?)

6月に入っても花粉?

このQ&Aのポイント
  • 毎年スギ、ヒノキ花粉によるアレルギー反応に悩まされています。
  • 5月半ばまで飲み続けた抗アレルギー剤が切れたころからくしゃみがひどくなってきて、6月に入ってからも一向に収まりません。
  • 小青龍湯を服用するとくしゃみは軽減されるようです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.3

こんにちは。今年は異常です・・・ > なお、小青龍湯を服用するとくしゃみは軽減されるようです。 私も杉と檜の花粉時期は小青竜湯(と必要に応じて麻黄附子細辛湯)を服用して凌いでいます。例年ならば,症状が出てから一服服用すると,その日一日は凌げたのですが,今年は,効いているのか効かないのか,判断できませんでした。その位今年は酷かったのでしょう。 一度,原因を検査していただいたら良いですよ。漢方医の診断での小青竜湯ならば,原因にかかわらず効くと思います。そうでないならば,漢方医の診察をお薦めします。

TAKAMEYAMA
質問者

お礼

emuancha さま、コメントありがとうございます。 漢方薬は普通の風邪に葛根湯を使うなど、時々使っています。 ただ、花粉症には医者に処方してもらった抗アレルギー剤が確実に効くようです。最近の薬は眠くなりにくいので良いと思っています。

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その他の回答 (2)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20303/40252)
回答No.2

そうかもしれませんよね? 一応の目安としては。 5月一杯がヒノキ花粉の飛散時期。 ただ、イネ科の植物の花粉症も存在する。 4月から10月くらいの間に特に多い。 カモガヤ、ハルガヤ、オオアワガエリ、ナガハグサなど。 ブタクサや蓬などの雑草系のアレルゲンは秋に多い。 後は昆虫系のアレルゲンもある。 特にこの時期はガ、ユスリガのアレルギー症状が出る人もいる。 もし症状が酷い「まま」であるなら。 数年前からの変化を見る部分も含めて。 もう一度検査をしてみても良いかもしれませんよね☆

TAKAMEYAMA
質問者

お礼

blazin さま、ご教示ありがとうございました。  イネ科の植物は種類が多いのでいつでもどこでもなにかの花粉が飛んでいることはあるのでしょうね  やはり再度アレルギー検査をしてもらうことにします。

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回答No.1

木の花粉は6月まで飛散しますのでまだスギやヒノキが飛んでいるかもしれません。 ですが数年で免疫が変わってしまうこともありますので再度病院で検査を受けて花粉症の種類を確かめるほうが確実ですね。

TAKAMEYAMA
質問者

お礼

cakemoka_0228 さま、早速のご教示ありがとうございました。 スギ、ヒノキの花粉はまだ飛んでいることがあるのですか? 免疫については確かに変化するでしょうから、一度検査してもらうことにします。

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