- 締切済み
室外機の基盤について
私は海の近くに住んでおり、エアコンを冬の間余り使わなかったりすると、室外機の基盤が塩でやられてしまいダメになってしまいます。それでまた壊れてしまったので、10年過ぎたこともあり新しいのを買おうと思っているのですが、駄目元で自分で何かしてみようと思い質問してみました。 塩でやられた基盤を掃除等の修理するいい方法はないでしょうか? 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- minminkuma
- ベストアンサー率18% (35/194)
回答No.3
10年過ぎているなら、買い換えたほうが、結果的に得。 なぜなら、今のエアコンは省エネ設計なので、電気代に差が出ますよ。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.2
駄目元で自分で何かしてみようと言うのであれば基盤を取り外して良く見てください。 プリント基板のパターンやジョイント端子が腐食していたりすることがあります。 この部分を真鍮ブラシ等で少しきれいにして銅線を当てて半田付けすれば直ることもあります。 そうして再び腐食することがないように絶縁シリコンコーキングを塗っておけば長持ちします。 しかし、腐食したことで電気的に異常電流が流れてIC等がパンクしていることもありますから、直るかも知れないと言った程度です。 最近の機器は比較的簡単に基盤を取り外しできるようになっていますから、取り付け時の間違いはあまりないでしょう。
- RTO
- ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1
お気の毒ですが 最も合理的な修理が基板(盤)交換です。 あれだけの密度で実装されている部品の一つ一つを検査して故障部位を探す時間がもったいないということ。 ましてや塩害ですから、基盤そのものの発錆や絶縁不良であれば修理のしようがありません 耐塩害仕様や重耐塩仕様のエアコンもありますが、基盤ばかりはアセンブリー交換となります。
お礼
回答有り難うございます。 真鍮ブラシ買ってきましたのでやってみたいと思います。