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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正しい靴のサイズの選び方について)

正しい靴のサイズの選び方

このQ&Aのポイント
  • フィッティングサイズを意識して靴のサイズを選ぼう
  • つま先には1cmの余裕を持つことが一般的だが、実際には甲の部分がぶかぶかになる場合もある
  • 靴は履くうちに伸びることがあるため、少し小さめを選ぶのも有効な方法だと思われる

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>ごく一般的な靴ですと、1cmもつま先に余裕 靴には「捨て寸」というものがあります。「捨て寸」とは靴の爪先の空間のことで、普通、指から靴の先までに1cm~2cm位の空間が無ければなりません。捨て寸の長さは靴のデザインによって違い、先のとがったものほど長くなります。尖ったものには捨て寸2~3cm位あるものもあります。(トウシューズ、バレエシューズには捨て寸はありません)  幅のちょうどいい靴を履くと甲の革のところで押さえられて足が止まり、爪先には適正な「捨て寸」が確保されます。ところが幅や厚みのゆるい靴を履くと、甲のところで押さえられず足が正しい位置で止まらず前に滑り、本来足を入れてはいけない「捨て寸」の部分にまで足が入ってしまいます。靴の爪先は狭くなっているので、親指が寄せられたり指が重なったり曲がったりして大変窮屈な状態となり、外反母趾やハンマー・トウ(※後述)の原因になります。 >甲の部分(幅)がぶかぶかになると思うのですが。 ワイズは、1日の疲労でむくんだり、体調によってサイズが変わるものなので、 大きめサイズを選んで、中敷などで調節する方をオススメします。 ということで別々の問題です。 爪先の捨て寸とワイズに分けて考えましょう。

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質問者

補足

ということは、甲で足が止まるようなサイズの靴を選ぶのがベストだということですね。 というか、今まで足の長さを基準に靴を選んでいましたが、靴は甲で選べばいいということか! 私が今まで失敗してきた靴は、その「捨て寸」というものがほぼ無いような靴だった気がします (スエードのデッキシューズやモカシンシューズ等)。 つま先の余裕にこだわりすぎ、ついつい大きめのサイズを選んでしまい、実際に使用した時には ぶかぶかでガシガシ歩けない(1日4kmは歩きます)。 なるほど、これなら納得です!

その他の回答 (2)

noname#148411
noname#148411
回答No.2

400%ぐらい現実的な事ですね(^_^)v 足の形(指の並び)と靴の形って違いますよね? ほとんどの靴が先が細くなっていますので、この余裕がないと指が重なったり押し付けられて 外反母趾になります、ヒールを履く女性に外反母趾が多いのはこのせいです 足は1日の中で大きさが違ってきます、寝てる時は小さいのですが起きて立ち上がると血が流れむくみ、夕方には1cm近く大きくなります。 そして、この1cmの余裕が無ければ、先のようになって・・・・ もうお判りですよね。 この1日の中の大きさの変化を吸収するのが紐靴の紐なんです。 皮は伸びますが靴底は伸びませんから

noname#146290
noname#146290
回答No.1

 私の個人的な意見になりますが、靴は足を前のほうに詰めて踵に  小指が入る様事を確認します。  その後、お店の中をすこし歩いてみます。側面でたってみたり  足への負担も確認します。 小さめの靴は靴下の厚みなんかで  しんどい時もあるし・・・おすすめできないと思います。