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家族の前で話せず悩む私の問題とは?
- 家族の前などで人と話せず悩んでいます。自分ひとりの力では限界を感じ、皆様のお知恵をおかりしたく、投稿させていただきました。
- 会話の場に、家族(とくに父親)がいると恐怖を感じて人とまともな会話出来ず、悩んでいます。元々、家族に対してだけでなく会話には強い苦手意識があり、親戚が集まる機会や来客時など、その場に家族の誰かがいるだけで緊張が増し、話せなくなります。
- 家族だけで話す場合も、対父親ほどではないにしろ、母親・弟・妹にも緊張してしまい、会話のキャッチボールが長くは続きません。家族含め周囲にとても気を遣わせてしまっていることと思います。
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素直で、純粋な人だと思いました。 私は以前、もじもじのもじ子で緊張するともう真っ白になるといったタイプで、とにかく 人間大っ嫌い!!!!!というささくれ者でした。 これが治りだしたのは、高校を卒業して、親元を離れた生活をしてからです。 貴方は多分、会話や顔色を意識しすぎるタイプなんじゃないでしょうか?? 「不快な思いをさせてはいけない。」「人に楽しんでもらうようつとめなければならない。」 「おもしろいことを言って相手をわらわせなければならない。」 そして、「会話の不得意を乗り越えなくてはならない。」と強く心で思っているのではないでしょうか? 私は結婚前まで接客の仕事をしていました。何かおもしろいことを言ってお客様や仕事の仲間を笑わせたり、いい気分にさせなくてはならないと頑なに考えていました。 頑なだとカチンコチンの接客になりますし、カチンコチンだと何一つ良いボキャブラリーも話題も会話の広がりも生まれてきませんでした。 頑なだと勿論笑顔もひきつります。ひきつった笑顔ってなんか印象が胡散臭いし、うそくさいし、媚びてるようにも見えて良いイメージをお客様に与えてることにはならないんです。 緊張するということはいいことですが、緊張しすぎたり義務感に苛まれるとかえって良くないこともあります。 笑顔は勿論、自然に笑える笑顔がいいと思いますし、何よりもその場を楽しまなくては笑顔にはならないんです。 なので、それに気がついてからは人との会話についてだけは「○○しなくてはならない」と思うことを自分の中で禁止にしました。(○月○日までこの仕事をおわらせなければならない。とかは含みませんよ。笑。仕事にならなくなるんで。) ああ、この人楽しそうだな~。楽しそうな人だな~。と相手が思ってくれれば、向こうもニコニコしてくれます。 楽しそうは伝わっていきます。 そして、そうじゃない、マイナスの感情も伝わるものです。 貴方がお父様を見て緊張せず自然体でニコニコできるのなら会話はできるのでしょうが、貴方がそれを望んでいないのであれば、無理にそうする必要もなく、無理に話すとそういうのが伝わるのでしょう。 「こいつはイヤイヤ、俺と喋ってるんだ。」 そうきっと思っているだろうと考えると貴方は余計緊張するはずですよね。 まずは、お父様は置いておいて下さい。てか、放置決定でいいです。 な~んにも考えないで言いたいこといえる人を作りましょう。どなたかも書かれていたようにカウンセリングに行くのも良いと思います。 貴方が、人から言われたことでいい気分になることが先決です。 誰かがいい気分にしてくれるようなことを言ってくれたら、 嬉しくなりませんか?ありがとうって言いたくなりませんか?? 人づきあいも悪くないな~と思えれば、克服の道は近いと思います。 くれぐれも、「楽しくならなくちゃいけない。」 とは思わないように。絶対イヤになりますから。 あと、なにも会話が苦手ということを恥じなくてもいいんですよ。 物静かでも素敵な方は沢山いらっしゃいます。
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- nununu36
- ベストアンサー率75% (3/4)
すみません(´Д`;) (5)です。書き足ししようとしたら 登録されちゃいました。 一つは削除してください。 お願いします。
- nununu36
- ベストアンサー率75% (3/4)
素直で、純粋な人だと思いました。 私は以前、もじもじのもじ子で緊張するともう真っ白になるといったタイプで、とにかく 人間大っ嫌い!!!!!というささくれ者でした。 これが治りだしたのは、高校を卒業して、親元を離れた生活をしてからです。 貴方は多分、会話や顔色を意識しすぎるタイプなんじゃないでしょうか?? 「不快な思いをさせてはいけない。」「人に楽しんでもらうようつとめなければならない。」 「おもしろいことを言って相手をわらわせなければならない。」 そして、「会話の不得意を乗り越えなくてはならない。」と強く心で思っているのではないでしょうか? 私は結婚前まで接客の仕事をしていました。何かおもしろいことを言ってお客様や仕事の仲間を笑わせたり、いい気分にさせなくてはならないと頑なに考えていました。 頑なだとカチンコチンの接客になりますし、カチンコチンだと何一つ良いボキャブラリーも話題も会話の広がりも生まれてきませんでした。 頑なだと勿論笑顔もひきつります。ひきつった笑顔ってなんか印象が胡散臭いし、うそくさいし、媚びてるようにも見えて良いイメージをお客様に与えてることにはならないんです。 緊張するということはいいことですが、緊張しすぎたり義務感に苛まれるとかえって良くないこともあります。 笑顔は勿論、自然に笑える笑顔がいいと思いますし、何よりもその場を楽しまなくては笑顔にはならないんです。 なので、それに気がついてからは人との会話についてだけは「○○しなくてはならない」と思うことを自分の中で禁止にしました。(○月○日までこの仕事をおわらせなければならない。とかは含みませんよ。笑。仕事にならなくなるんで。) ああ、この人楽しそうだな~。楽しそうな人だな~。と相手が思ってくれれば、向こうもニコニコしてくれます。 楽しそうは伝わっていきます。 そして、そうじゃない、マイナスの感情も伝わるものです。 貴方がお父様を見て緊張せず自然体でニコニコできるのなら会話はできるのでしょうが、貴方がそれを望んでいないのであれば、無理にそうする必要もなく、無理に話すとそういうのが伝わるのでしょう。 「こいつはイヤイヤ、俺と喋ってるんだ。」 そうきっと思っているだろうと考えると貴方は余計緊張するはずですよね。 まずは、お父様は置いておいて下さい。てか、放置決定でいいです。 な~んにも考えないで言いたいこといえる人を作りましょう。どなたかも書かれていたようにカウンセリングに行くのも良いと思います。 貴方が、人から言われたことでいい気分になることが先決です。 誰かがいい気分にしてくれるようなことを言ってくれたら、 嬉しくなりませんか?ありがとうって言いたくなりませんか?? 人づきあいも悪くないな~と思えれば、克服の道は近いと思います。 くれぐれも、「楽しくならなくちゃいけない。」 とは思わないように。絶対イヤになりますから。 あと、なにも会話が苦手ということを恥じなくてもいいんですよ。 物静かでも素敵な方は沢山いらっしゃいます。 ってこれじゃ、答えにも解決にもなってないですね。 会話の内容も大事ですが、表情もかなり大事ですよ。
- anonymous-00
- ベストアンサー率20% (14/67)
こんにちは。質問内容を読んでみました。 ですが、 核心に触れるようなところを巧妙に避けて文章が構成されているような印象を受けて…… あまり突っ込んだ事は言われたくないのかな?と思ってしまいました。 よくわかりませんが……本音を理想で打ち消してしまっているのではありませんか? 少々不器用でも、 本当に周囲の事を考えて行動していて、 そこに自信を持って堂々としている人もいます。 確かに格好はついてないんですけど……「一生懸命で可愛いなー(笑)」って思います。 それではいけませんか? あとは積み重ねと考えてください。 ちょっと失敗すると「やっぱり駄目だ。」と思ってしまうのでは? もしそうなら、答えを出すのが早すぎるんです。 一発で成功してみせようと思わずに、 “積み重ねる機会を得られる事”(一度だけではない)をチャンスととらえましょうよ。
- kouji0315
- ベストアンサー率33% (37/110)
切実ですね。 書いていらっしゃる文面を拝読させていただいたのですが、 とても理路整然としていてきちんとしたお方とう印象があります。 会話が苦手な方はいらっしゃいます。貴方のような方や吃音の方、 色々です。 急にスラスラ話せるようになるなんてことは考えられません。 しかし訓練をしてどもと書いていらっしゃるので 一度臨床心理士に相談をするのがいいと思います。 臨床心理士なら貴方が悩んでいることを的確に掴んでくれると思います。 そして貴方に何が一番必要で適しているかをアドバイスをくれると思います。 そして臨床心理士は必ず病院勤務の方がいいでしょう。 よく人の弱みにつけこんで法外な報酬を要求する者がいます。 こういう人は勿論臨床心理士ではないですが注意してください。 思い切って精神科を訪ねてみることもいいかもしれません。 これは貴方が病気というわけではなくきちんとした 臨床心理士を紹介してもらうには一番近道だからです。 それと私自身個人的に思うのは会話がうまくできなくても 普通に社会生活が送れているのならそれは個性じゃないかなとも思います。 そして萎縮されている姿はなんとなく伝わってきます。 そんなに自分をダメと思わないでくださいね。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
そうした集まりの挨拶は 事前に推敲を重ねたメモを準備しておけば 大丈夫です。 Japan-guide.com のフレンドフォーラムに 日本の文化を知りたい人たちが無数に e-mail による文通を希望していますので、 そうした世界の人たちと交流して、 自信にするのも、1つの方法ではないでしょうか。 怒りの背景に寂しさや悲しみがあるように、 お父さまの実態は 高圧的とは丁度、正反対にあることに 気づくことで、救いが齎されるでしょう。 マイナス思考スパイラルから脱出するためには やわらかアタマ しなやかハート で、多様な視角視点から考えて アイデアを大量に出すようにすれば 大丈夫です。 トレーニングするのであれば、たとえば、 お友だちやお知り合いに 名刺版のカード1枚に、1件、 好きなことや好きなものを書いてもらい、30枚くらい集まったら シャッフルして、2~3枚を引き抜いて、それから連想することを 声に出して言ってから、すべてをノートに書きます。 この1人連想ゲームを5分くらいつづけて、 ノートに書いた言葉の1つ1つをテーマにして 3分間自由作文をしておき、時間があるときに、誰もいないところで それを科白のように誇張して音読してみましょう。 あるいは、好きな詩文を暗唱して舞台女優のように 言ってみるのも1つのトレーニングになるでしょう。 認めたくないことがあれば、それを認めつつ、 そうしたトレーニングをつづけていれば あるがままを、あるがままに 受容できて、楽しく暮らせるようになります。 むつかしい人あるいは 苦手な人への対応法は バリデーション で検索して応用してみてください。 役に立つと思いますよ。 人は誰しも、ある程度の心の病を抱えていたり、 複合的な人格障害っぽかったりするのですが 人格障害 で検索してお父さまが、どれに該当するかを 知ってみましょう。そうすることで 対応方法もわかり、孫子の兵法の 敵を知り、己を知れば百戦危からず といった感じで、こちらも やわらかアタマ しなやかハート で進んでいけるでしょう。