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変な顔しないでよって言われちゃって・・・。
昨日から突然,もうすぐ3歳になる娘がふとしたときに「変な顔しないでよ~」って言うようになりました。 私としては変な表情をしたつもりはないのですが,私に注意されたあとなどにふというようになりました。今日もスーパーの駐車場で。近頃,怒られたり注意されたりしたあとは,よく「お母さんが好き~」と言うんです。もちろん「お母さんも好きよ~」というのですが,これって私の顔色をうかがっているのではないでしょうか。私がいらいらしていたり,子どもの行動にあきれていたりするのをさっして,「お母さんに嫌われたらどうしよう」って思っているのでしょうか。自分では,顔に出しているつもりもないのですが。これではいけないと,ニコニコママを頑張ることにはしたのですが,もし,こんな経験をしたことがある方いらっしゃったら聞かせてください。
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- q-_-p
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うちには3歳半になる息子が居ますが、最近は怒られたり気に入らないことがあると「○○(私だけじゃなくて家族全員)は嫌い!もう嫌いだからボクの家来ないで!」なんてキツイことを言います。 保育園ではちょっと喧嘩すると「もうボクの家に来ないで!」と言うのが決まり文句らしいんですよ(苦笑)。 同じように「ボク○○が好き~」というのも、よく言っていますが顔色をうかがってるような感じはありません。 最近は私がイライラして小言を言うと「はいはい。分かったよ。うるさいなー」みたいな顔をされるので、大人げなかったな…と反省させられます(笑)。 子供は意外と大人のイライラが自分のせいじゃないって分かってるみたいですよ。 私も子供の頃は親がイライラしてる時にあまり近寄らないようにしてたし… 子供のためにニコニコママを頑張るのはちょっと不自然な気がします。
- bableboom
- ベストアンサー率45% (243/534)
4歳の息子がいますが、うちもそうですよ。実際子供のことで怒っているわけではなく、ちょっと深刻な顔していると「ママ、どうしたの?怒っているの?」とおずおずと聞いてくることもありますし、ドラマ見て、泣いていたりすると「ママ、笑って」って言ったりもします。子供がそれだけ自分中心の世界から、まわりの状況の目がいけるようになった成長過程だと思います。 子供にとって、親は絶対的な存在だから、「嫌われたくない」「いつも愛されていたい」って気持ちはいつもあると思います。充分の愛情を注いであげれば、そういう不安にかられることもなく、いつも情緒が安定すると思います。 かといっていつもいつもニコニコばかりしていられないのが、現状だったりしますけど、怒ったりしてもきちんとフォローしてあげれば子供は、理解してくれると思いますし不安になることもないと思います。 顔色をうかがっているのは、決して悪いことではなく、むしろその成長を喜んであげていいと思いますよ。
- monkichihaha
- ベストアンサー率29% (181/613)
三歳くらいになると「自分だけの世界」から少し広がって「お互いの気持ち」が解るようになってきます。 怒られると「ごめんなさ~い」なんて甘えてきたり、自分の言い分が理解されない(通らない)といっちょまえに意見を言ったりもします。 今まで一人で遊んでいても平気だった子が、お友達と遊ぶようにもなります。もちろんケンカになったり泣いたり泣かされたりですが^^; そうやって学んでいくんでしょうね。 inokinguさんのお子さんは、何も心配ないと思いますよ。もちろん子供は「親に嫌われる」のが最大の恐怖です。ここに相談に来られるんですから、立派に母をやってらっしゃると思いますよ。 本当に危ない親は、そんな事にも気付かないです。 あまり気にしない方がいいですよ。 inokinguさんが逆にお子さんの顔色を見たんでは困りますもんね。 子供はいつも親の愛情を試すものです。 叱る時は叱って、イライラした時は「ごめんね」してもいいと思うな~「あなたが大好き!」と抱きしめてあげれば安心するものです。 今10才の女の子の母でした^^
ああ、うちのこも6才ですが そんな感じですよ. 妹をいじめたのを私に見つかると、 「00ちゃん(妹)すきー」って 私が喜びそうなことをいって、ごまかして見たり... 親が、子どもに、 注意する と 叱る と 諭す のは違うので、 子供のほうも 自分がしたことを 注意されてるか、 お母さんがイライラしてるから 自分の行動が導火線になって、爆発したのか、よくわかってます. 幼稚園児も、先生の顔色をうかがって みてないところで意地悪するこもいたりします.こどもたち、大人をよく見ています. 昔行っていた幼稚園で 習った方法です. そこの幼稚園の子達は、2歳半ー5才でしたが、 大人の目を気にして行動に裏表がある,ということが まったく、なかったし、大人をとても信用していました.ので、その方針を、参考までに、書いてみます. ######### 無理に、にこにこままを演じるのではなくて、 お子さんが、間違ったことをしても、 人格と混同しないようにする、 ならば、少しは大丈夫になるかと. 例えばですが、「あなたにはあきれた」とか、「そういうことする子、嫌いだな」というのが、 不安になるみたいです. やってしまった「行動が」間違ってるのであって、 「お子さん自体を」非難するのは気の毒,というか.... まちがっちゃったね、次はこうしたらいいのよ.ならば、怒ったり、叱ったりではなく、教えることができます. そのほうが、おやこともに楽です. 走ってはいけないところで騒ぐとかなら、 「ここでは、はしれないけど、今度、公園にいったら思いっきりかけまわろうね」 「ここではしったら、車にぶつかっちゃうかも、お母さん、00ちゃんが怪我したら、悲しいょ」 といって諭すという風に... こちらが言いたいことを、子供のほうからも聞きやすいように 工夫して、いってあげる、、、、. また、たぶん、もう少し先ですが、3‐4才では、取引ができるようになるそうです. 「買物でおねだりしなかったら、アメをもってきてるから、上げるね」という風に、親が主導権を持ちながら、子どもに(ねだるか.我慢するか)と、自分の行動を選ばせることができます. 100%いいおかあさんはいないです。 でも、親もちょっとづつでも、よくなることはできます. 子どもの成長を願うだけでなく、親のほうも いっしょに、成長した方が、楽しいです.それが子育ての醍醐味です.######## ということでした。うちもまだまだですが、一緒にがんばりましょう.