• 締切済み

海外の人に現金書留で送金したい

ネットオークションで商品を落札したのですが、 出品者が香港に住む人で、 その人から送られてきた取引方法のメールが、 翻訳ソフトを介した日本語を使ってるようで あまり意味が分かりません・・。 代金の支払い方法として、以下のように書いてありました ---------------------------------------- * 現金書留 (JPY) * 合計金額 ¥15,000(cash) ..... (現金 封筒を入れます) * 郵便料金は書留郵便物によって1400円です。 * 国際郵便振替はしません ---------------------------------------- 要するに、 ●¥15,000を日本のお金で支払え。 ●支払方法は現金書留を使え。 という事でしょうか・・? (JPY)って、日本円の事でしょうか? また、現金書留というのは、どのように送ればいいのでしょうか? 郵便局ですか?海外(香港)の住所へも現金書留って 送れるのでしょうか? 現金書留 (JPY)の手順を教えて頂けると大変ありがたいです。

みんなの回答

  • kikumaro
  • ベストアンサー率48% (127/261)
回答No.4

#1です。 郵便物を「定型」としての郵便料金は香港まででしたら、 25gまで90円 50gまで160円 これに2万円までの保険料金460円を加算した合計金額です。 例えば15000円を入れた封筒の重さが50gまでで収まれば、600円が郵便料金となります。 受取人にとっては保険付だろうが書留だろうが、全く関係ありません。受領の時には両方とも、受領サインを求められ、後は渡すだけですから。日本と全く一緒です。

noname#4962
質問者

補足

度々ありがとうございます! すみません、、ご回答頂いた内容について 再び疑問がわいてきた為、再び質問よろしいでしょうか・・? >例えば15000円を入れた封筒の重さが50gまでで収まれば、600円が郵便料金となります。 自分で用意した封筒に1500円をいれて、窓口に持っていけばよいのでしょうか? 郵便局側から指定された封筒とかではなくてよいのでしょうか?? また、実際に送金する15000円以外に、600円もの手数料がかかるというのはびっくりしました・・。ほんと無知でした。。 すごく高いんですね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.3

これは「日本円の現金を封筒に入れて国際書留で送れ」と言っているのですね。 で、ぶっちゃけ言うとこれは違法です。

noname#4962
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.2

JPYは、日本円のことです。 Japan Yen ですね。米ドルだとUSDとか書きます。

noname#4962
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kikumaro
  • ベストアンサー率48% (127/261)
回答No.1

香港の人から商品を購入したので、その場合の支払方法…ってことですね。 要するに、香港ドルや中国人民元や米ドルではなく、日本円での支払いで、その金額が15000円ということでしょう。 国際郵便で、「現金書留」というものはありません。 香港あてには「現金」を送る事が可能です(「中国」はダメなんですけど)。 この場合、現金をどのような方法で送るかというと、「書留」ではなく、「保険付書状」というもので送ります。 国際郵便の書留=「配達記録つき郵便物」では万が一の場合の賠償金額上限は6000円です。日本の「書留」とは制度が違いますので注意が必要です。 これを補う意味での「保険付」です。 保険付書状の内容品限度額は4000SDRまで。これを記入している自宅では正確に1SDRがいくらで換算されているのが正確には覚えていませんが、150円くらいでしょう(正確には郵便局窓口にて確認してください。小数点以下第3位までの金額で教えてくれます)。だからおよそ60万円くらいまでの内容品は送る事が可能ですので、15000円は当然OKとなります。 問題は、「保険付」国際郵便物を取り扱う郵便局が限定されてしまう事です。 保険付郵便物ではその郵便物自体にある種の特殊な加工をする必要がありますので、全国24000局以上もある全ての郵便局では取り扱っていません。 街のどこかで見かける小さな「特定郵便局」では扱っておりませんので、あなたの住まわれている住所を管轄する「配達郵便局」窓口にて、保険付国際郵便物を取り扱っているかどうかを確認していただく必要があります。 取り扱っている場合には、その郵便局窓口にて郵便物をお出しいただければ結構です。難しい手続はありません(殆んど国内の書留郵便物と同じ)。

参考URL:
http://www.post.japanpost.jp/service/intel_service/ko_johken/37-1/37-1h.htm
noname#4962
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 保険付書状というのは、現金を封筒に入れる形式ですか? また、「実際に送る金額」以外にかかるお金(手数料)は、「現金書留(国内)」と同じくらいでしょうか? 保険付書状というのは、手数料がかなりかかりそうなイメージがありますが・・。 送金相手の香港人は、現金書留でお金が送られてくると思っているのに、 保険付書状で送ったら、びっくりされるでしょうか? それとも、受け取る側としては、現金書留も保険付書状も 受け取る形式はそれほど変わらないのでしょうか?

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A