デッドマンズチェストのことです!!

質問

パイレーツ・オブ・カリビアン
今、デッドマンズチェストを見ているのですが
わからないところが幾つかあります。
１ なぜ、前回敵だった(バルボッサ側だった)海賊たちが、ジャックと一緒にいるんですか？
２ デイビイ ジョーンズの存在を、なぜウィルは最初から知っていたのですか又は(いつ知ったのですか)？
３ エリザベスが銃をつきつけておどした人は誰ですか？なんか彼の署名がないとダメみたいな…。
４ あと、彼の署名がないとダメな書類は何ですか？国王宛てに何を送りたいのですか？
５ ノリントンって誰ですかー(> <)
エリザベスの元婚約者??!

お答え願います!!

回答No.3

noname#200513

こんにちは。

解決になるかどうかわかりませんが・・・

１．
前回バルボッサ側の海賊というのは、義眼の海賊と小柄な海賊の２人組みでしょうか？
ラゲッティ（義眼）とピンテルですね。
彼らは１作目で海軍につかまりましたが、１作目にも出ていた「鍵を持つ犬」のおかげで牢を脱走、ポートロイヤルからもボートで脱出し、偶然たどりついた島に置き去りにされていた（様に見える）ブラックパール号を発見し、それを盗むつもりで出航の準備をしていたのですが、ちょうどそこにブラックパールの面々が逃げてきて、いわゆる「なりゆき」で一緒にいる事になりました。

２．
↑で何とか逃げおおせた後でウィルはジャックに「デイビー・ジョーンズの事をどれだけ知っている？」と聞かれ、それに対して「あんまり」と答えています。
多分、デイビー・ジョーンズの事は、それなりに伝説として「存在」は一般にも知られていたと思われます。
けれどその伝説も「デイビー・ジョーンズというおっそろしい化け物海賊がいるらしいぞ～」程度と思われ、ウィルはそれを聞いた事がある、という程度の認識であったと思われます。

３．
カトラー・ペケット卿ですね。
東インド貿易会社で権力を持っている人物です。
でもエリザベスの父親（総督）の話ぶりでは、元々は大したことのない地位の人間だったようですが、「卿」と呼ばれている事とイギリス本国からの逮捕状を見せびらかしている所を見ると、本国でもかなり力を持つ地位まで上り詰めたみたいですね。

４．
「敵国船拿捕許可状」です。
つまり、本国以外の船を襲う許可状です。
本国から認められて合法的に海賊行為ができるというものです。
これには、カトラー・ペケット卿のサインが入って、初めて効力が発揮されるそうです。
これはジャックから「北を指さないコンパス」を取り上げる際に、交換条件としてジャックに渡されるものであるという設定だったみたいです。本当に渡す気があったかどうかは別にして。
国王宛に送るものではありませんでした。

５．
ノリントンは１作目で「提督」の地位にいた人で、エリザベスに求婚していました。
ま、ふられちゃいましたけど(^^;)

こんな感じでいかがでしょう？

回答No.2

qazwsx21

＞５ ノリントンって誰ですかー(> <)
＞エリザベスの元婚約者??!
はい、そうです。

＞３ エリザベスが銃をつきつけておどした人は誰ですか？なんか彼の署名がないとダメみたいな…。
＞４ あと、彼の署名がないとダメな書類は何ですか？国王宛てに何を送りたいのですか？

東インド会社のベケット卿を脅して恩赦の書類に署名させました。それによって、罪がなくなります。

余談ですが、個人的感想としてはエリザベスって悪女ですね。

回答No.1

hayasi456

1作目を見るとほとんどの疑問は解決しそうです。

TVの放送ですね。一部編集でカットされているかもしれませんよ。

補足

ありがとうございます、
ですが１作品目はＤＶＤで見たことがありますし、一昨日の放送でも見ました。
それでも分からない箇所が上記の質問なのです…。