※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抵抗の過熱について)
プリメインアンプのスピーカー端子基盤で抵抗の過熱が発生する原因とは?
このQ&Aのポイント
プリメインアンプのスピーカー端子基盤で抵抗の過熱が発生し、リレーがONされない時に高熱が発生します。
抵抗が過熱しているときはリレーに電気は流れていないようです。
抵抗が過熱する原因と具体的な状況について、ご指導をお願いします。
プリメインアンプのスピーカー端子が取り付いている基盤で、電源スイッチONの際、リレーがONされない時に一か所の抵抗(並列?3個)が高熱を発生します。当然リレーが繋がったときは熱の発生は有りません。(但し、現在リレーは繋がりません)
リレーのカバーを外し様子を見ましたら、抵抗が過熱しているときはリレーに電気は流れていないようです。
尚、左右チャンネル別々に回路があるようで、左右に振り分けられた回路基板を見ますと電子パーツの配置が全く同じなのでそうであろうかと理解できます。
そこに取り付くLEDランプかと思う赤いランプが、電源スイッチOFF(ONではありません)させると片側のみ点灯します。(その後数秒で消えます)片方のランプは全く点灯しません。
この様な状態の中で、抵抗が過熱する時は、電気の流れはどの様な状況になっているのか、更に、そうなるには何が原因しているか、お判りの方よろしくご指導お願いいたします。
尚、当方全くの素人ですので、どうぞ分かりやすい言葉でお願いします。(YAMAHA A-2000a)
お礼
お陰様で電気の流れが理解できました。 その上でダメもとで今少し挑戦してみます。大変有難うございました。