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至急:アメリカで寮の契約期間を途中で解約したい
私は、ロサンゼルスに留学しています。 今は、寮に滞在しているのですが別の所へ移ろうと考えています。 移りたい理由は、あまりにも寮がひどいからです。 寮自体が古くて、床がへこみ壁が薄く、トイレ・シャワールームは男女共用です。 二段ベッドのはしごや柵はありません。ここまでは、全員同じですししょうがないと思います。 しかし寮には食事も付いていますが、夕食やランチを食べると腹痛がしたりお腹を壊します。 食事の後に毎回薬を飲まないといけません。 前に、洗濯機に洗剤や衣類を入れた状態で電源が急に落ちて直った後に洗濯物をみると 数点の衣類の一部分が脱色しています。 私の部屋のすぐ下のところで毎日パーティーをしています。それが深夜にまで及んでいます。 そこの音楽や会話が部屋の窓が閉められない(来た時から壊れています)全て聞こえて夜眠れないときがあります。 その他にも日によって自分の部屋でインターネットが使えないときが度々あります。 しかし、その点に関して契約時に聞かされていません。 初日に契約した際に、途中で解約すると違約金を払わないといけないと言われたような気がします。 しかし、解除に関する書類はもらっていませんし、初日に幾つか書類にサインしたはずなのですが控えをもらっていません。(代金の領収書はあります) オフィスに直接言いに行きたいのですが、あまりオフィスに人がいないのでe-mailで このことを送ってもいいでしょうか? オフィスには日毎に人は違うのですが、マネージャーは日本人です。 その人はすごく怠慢な方なので英語で別の人に尋ねたいのですが、マネージャーに聞くべきでしょうか? かなり精神的に参っているので、すぐにでも移りたいと考えています。 アメリカの契約の解除について詳しい方回答おねがいします。
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- テイラー(@TaylorPenguin)
- ベストアンサー率75% (9/12)
まず、契約書を請求してみましょう。 その場で読んで、控えをもらっておかなければいけなかったことですが、元の契約書は保管されているはずなので、自分のサインか確認して、コピーを取ったらよいでしょう。 保管されていなければ、違約金は払わなくて大丈夫でしょう。 大学にもよりますが、1年目は寮生活が義務の所もあるので、解除できないこともあります。私の通っていた大学は、1年目は全寮制でした。昨年、アリゾナ州の大学で、州内に住んでいる生徒も1年目は寮に入らなくてはいけなくなったと、ニュースで観ましたので、思っているより多くの大学で全寮制を取り入れているかもしれません。 大学の寮でしたら、フロア毎に管理係をしている学生が居るはずですので、その方にご相談してみては。 他の棟に、寮の空き部屋があるようで、少しでも状況がマシになるようでしたら、そちらをご検討してみてはいかがですか? E-mailでのお問い合わせは賛成です。ただ返事がどのくらいでくるのかは、その様子ですと疑問ですね。 また、なかなかオフィスに人が居ないそうですが、他の方に聞いても良いと思います。別にマネージャーに断る必要は無いでしょう。 もし、移れなかった場合は、他の寮生の方々ともお話して、他の方の対処方法も参考になさってみてはいかがですか? お洗濯物は、コインランドリーに行くとか、食事はシリアルやサラダなど、おなかを壊しにくそうなものにするなど。 前の回答者さんの例もありますが、寮でなくても同じような問題は出てきますので、アパートに移るときには、部屋の中だけではなく、周りもいろんな時間に見に行ってみると良いと思います。ネットや広告では分かりにくいことが分かると思います。
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
あなたも被害にあってしまいましたか。私も被害者です。私の場合は寮ではなくNYの一人住まいのアパートでしたが。 「古くて、床がへこみ壁が薄く」「部屋の窓が閉められない」「途中で解約すると違約金を払わないといけない」「控えをもらっていません」「契約時に聞かされていません」「日本人です。その人はすごく怠慢な方」「精神的に参っている」 うんうんそうそうそんな感じ、とうなずきながら読みました。 アメリカでは本当によくあることのようですね。私の友人も、何人もが同様のトラブルに遭ってました。 ちなみに、アメリカだけでなく日本でも「外国人」の身分だと、その国の一般常識をよく知らないことも原因で、こういう目に遭ってしまうことが多いようです。要は騙されちゃったんですね。 >オフィスに人がいないのでe-mailでこのことを送ってもいいでしょうか? もちろんそうしてください。 直接オフィスに行くのもよいですが、苦情を伝えた証明が残らないので、証明が残るメールを送ることも大切だと思います。 悪い業者ほど証明が残ることを恐れますので、いちいち証明を残しながら交渉したほうが、早く対応してもらえる確率も上がります。 その怠慢な日本人マネージャーよりも位が上の人に、この苦情を伝えなければならないと思います。 なお、控えがなくとも「違約金を支払います」という文書にサインしてしまったのなら、どんなことがあっても支払わなければならないと思います。 ただ、解約の理由が劣悪な環境であることを強調して、相手に寮の落ち度を認めてもらうことができれば、違約金の支払い金額をいくらか少なくすることができるかもしれません。 なお、日本のような「解約の書類」は、アメリカでは存在しないことも多いと思います。 それと、アメリカという国はすべてのことにおいて、担当者次第で対応が驚くほど違います。石のように硬く融通がきかない人(仕事できないタイプが多い)もたくさんいますが、話が分かる人(仕事できるタイプ)に運よく当たれば、驚くほど短時間であっさり解決することも多いです。 ある人にダメと言われても、あきらめずに別の人に同じお願いをしてみてください。いつかきっと誰かが助けてくれると思います。 なお、次に住むところの手続きをする際には、この経験を元に「受け取るべき書類や控えはしつこく確認して必ずもらう」「契約内容をきちんと理解してからサインする」など実行してくださいね。 一日も早く平穏な留学生活に戻れますように。Good luck!
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
アメリカの学校に留学しているということは、学校の担当カウンセラーがいますよね? まずはカウンセラーに相談してみてください。 基本的にカウンセラー(特に留学生担当者)は学校内や勉強に関することでなくても相談にのってくれるはずです。