男性にお伺いします

質問

６年付き合って別れた男性と、今友人として関係が続いているのですが、昔も今も私の話をあまり聞いてくれません。

付き合っていた頃は、メールでも会っても、相手の興味のあることなら話が続くのですが、それ以外になるとメールでは返事もこないですし、会っていても上の空になっていました。

そして、私の気持ちでさえ伝える間もなく勝手に誤解して相手が怒って、しばらくしたら相手が謝る、の繰り返しでした。別れた原因もそこにあって、私が相手をセカンドと思ってると勝手に誤解したことが発端でした。

友人ならばこんな疲れることはないと思い、今はメールのみのお互いにふみこみすぎない穏やかな関係を保っています。

しかし、穏やかなのは良いのですが、相変わらずこちらの話をきいてくれません。

これは、好きだからとか好きじゃなくなったからという問題ではないように思うのですが、同性との会話でこういったことはあまりみられないので、男性特有のものなのでしょうか。

よろしくおねがいします。

回答No.2

まぁ まぁ（@kobok） · ベストアンサー

こんにちは。

論点は”男性特有のもの？”という質問と捉えて、
個人的にですが。。。

あまり、同姓／異性は関係なく、その人の”性格”なんだとおもいます。

自分に興味が無い話題には興味・関心を示さない。。。
それは、男性だろうが女性だろうが、その人の特性だと思います。

あとは、その特性を許容できるかどうか・・・ですね。

聞いて欲しい話の内容によっては、”他の人には言えない事”
もあるかと思いますが、残念な事に
　”（自分が）話せる相手”＝”話しを聞いてくれる相手”
とは限らないですね。

友人関係までを”絶て”とまでは言いませんが、
少なくとも、その類の話しを聞いてくれる相手ではないと割り切ったほうが良いかと思います。

回答になってますか？

お礼

ご回答ありがとうございます。

「男性だろうが女性だろうが、その人の特性」
「その特性を許容できるかどうか」
「　”（自分が）話せる相手”＝”話しを聞いてくれる相手”とは限らない」
「少なくとも、その類の話しを聞いてくれる相手ではないと割り切ったほうが良い」

この４点で、疑問がスッキリ解消されました。

付き合っていた頃は、話を聞いてもらえないと問題が解決しない、という問題点があり、喧嘩の絶えない日々を送っていたのを思い出します。

今はお互いの近況を確認しあったりするぐらいですので、壁にぶつかるといったことはありません。元気ならそれで安心、と割り切ることができます。

回答いただくまでは、心のどこかで話を聞いてほしい欲があって、でも問題に至るまでにはいかないからいいや、ともやもやを見過ごしてきていました。でも、客観的に整理してお話いただいて、これからは話をきいてもらえなくても特性として受け止めることができそうです。

大変参考になりました。ありがとうございました。

回答No.3

rowena119

今も昔も変わらない，性格の男ですね。一人よがりの男。なのに、なんで聞いてもらいたいと思うのでしょうか。それが不満で別れたのではないでしょうか。相手を間違えていると思いますが、如何でしょう。話上手は聞き上手と言って、相手にいつの間にか全部話させてしまうというのが、話し上手です。一方的に自分の言ばかりを話すのは話し上手ではないです。仕事の出来る人は、こういう人です。こんな男性と友人として付き合っても何のメリットも無いでしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

聞いてもらいたいと思うのは、私の特性かもしれません。。会話のキャッチボールはできていませんでしたが、付き合っている頃は理屈ではないものが通じ合っていました。いくら喧嘩しても、心の支えであることは変わりなかったのです。ただ、誤解から、会話もままならないまま気持ちが離れてしまったことが原因で別れてしまったので、恋人同士の関係のままですと無理が生じますが、友人という立場なら関係を保っていけると思いました。相手の方も、親友といってくれています。今も、そしてこれからもそれでじゅうぶんだと思っています。
ありがとうございました。

回答No.1

ppyama

その方に話をきいてもらわなければいけないこと
なんですか？

友人関係に戻って、相手のかたを
わかっているのに、何故同じことを
くりかえしているのでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。

聞いてもらわなければいけないこと、ではなく、聞いて欲しいと私が思っていることです。

なぜ同じことを繰り返すのか、というご質問は申し訳ありませんがニュアンスがあまりよくわかりません。
同じことを繰り返しているわけではないと思っているからです。
今は友人ですので、付き合っていたころに感じていた聞いてほしいという不満を解消したいという目的ではなく、純粋にどうして話をきいてもらえないのだろうという疑問を解消したいだけです。