場合によってはVLOOKUP関数が使えます。
こちらの方が本来のVLOOKUP関数の使い方?(TRUE)。
(下記のA列の数字に)小数点以下があると切り捨てられて上手く行かないので、例えば小数点以下3桁の数を考えているなら、テーブルの方を1000倍して
例えばE1:F3に
1 b
1000 a
7000 c
と作ります。(小数点以下4桁の数を考えているなら10000倍したテーブルを作る)
そしてA列に数字があるとしてB1に
=VLOOKUP(A1*1000,$E$1:$F$3,2,TRUE)
と入れて、下に複写します。$を付けることとTRUEに注意のこと。
テストの一例
2.1 a
3.33 a
8 c
8.8 c
9.897 c
0.001 b
0.9 b
1 a
0.11 b
0.001 b
1 a
0 b
0.999 b
0.001 b