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ISDN電話からひかり電話への移行について
- ISDN電話からひかり電話への移行に関して、ひかり電話機の購入や工事費用についての疑問があります。また、ひかり電話にすると玄関のドアフォンが使用できなくなるのか、という問題も心配です。
- ひかり電話機の購入方法について調べたものの、理解できずに困っています。また、ひかり電話機の値段も高いと感じています。ひかり電話機はどこで購入すれば良いのでしょうか?
- 現在のISDN回線を使用し続けるか、ひかり電話へ移行するか迷っています。経済的な事情もあり、どちらが良い選択肢なのかアドバイスを頂きたいです。
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光回線は、インタネット回線業者はNTT東(西)のBフレッツという前提での回答です。 (インタネット回線業者は、KDDIや、電力会社系等がありますが、プロバイダは固定が多く選択は出来ないのがほとんどです) 1について 現在の電話機・FAXはそのまま使用できます。 ドアホンについては、NTTマークがあれば、あなたの家へ伺った工事者が、そのまま使用できるようにします。 NTT以外のドアホンについては、工事者が出来ない場合もあり、取り付けた業者に依頼するかもしれません。 ・ドアホンと言う場合は、玄関で押すと電話機・FAXが鳴って、電話機・FAXで通話するものです。 従って電話機・FAXにNTTマークがあればNTTの工事者がしようできるようにする。 電話機・FAXで通話せず、別の装置でつうわなら、インタホンと言い、その場合はたぶんNTTマークが無いはずです。 2について ひかり電話にするには、「Bフレッツ」という光回線の工事もも必要です。 プロバイダや、NTT東(西)には、工事費が無料というキャンペーンがありますから、一度、工事費を相談しましょう。 相談先は、あなたが現在のプロバイダや、NTT東(西)です。 どちらかへ申込みをすると、tommytom2 の家への引き込み方法等の調査に、NTT東(西)から来ます。 3について 2の工事料金や、毎月の使用料等をきいてから決めましょう。 家庭の事情といっても、私にはわかりませんので回答できません。 ------------------------- フレッツ契約(フレッツISDN、フレッツADSL、Bフレッツ)は、インタネット回線業者はNTT東(西)です。 プロバイダとの契約の場合、プロバイダの料金プランに「フレッツ」が付いていないと、フレッツ契約になりません。 また、NTT東(西)は、プロバイダ契約については責任はありません。 つまり、新規・変更・解約については、お客自身の責任です。 特に、回線を解約するとき,プロバイダの解約を忘れて、プロバイダ使用料がそのまま銀行の引き落しが続き、かなり経ってから気が付いてNTT東(西)が「プロバイダ解約」を言わなかったから、料金を返せとのトラブルが多発しています。 Bフレッツ対応のプロバイダ NTT東日本 http://flets.com/bflets/fm/isp.html NTT西日本 http://flets-w.com/isp/index.php
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- stardelta
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ISDNのターミナルアダプタという機械に電話線が(電話機からの)差し込まれていると思いますが、それをひかり電話の同じような電話端子に差し込み替えるだけで同じように使用できます。 もちろんドアホンもFAXも今まで通り使用できます。 費用については NTT116 だったか?に問い合わせれば教えてもらえます。 毎月の費用がISDNより大きく下がりますので変更した方が良いと思います。 この種の質問に関しては今お使いの電話機などの情報が無いためにだれでも「間違いなく大丈夫です」とは言えないのです。 どこに問い合わせても一般的な答えしか返ってきませんのでだめな場合もあります、と答えるしかないのです。 私もほとんどの場合大丈夫です。と一言添えさせていただきます。
- nerimaok
- ベストアンサー率34% (1125/3221)
今の電話の型番とかを書いてくれればすぐに調べられるんですが ISDNの先にTA経由でアナログ電話として接続しているんだったら切り替えても問題は無いと思います。 最悪外部回線とは別の「ドアフォン専用」として使い続ける事は可能でしょう。 「ひかり電話機」という物ではなく普通の電話機を接続するだけです。 工事料金についてはいろいろなキャンペーンで無料になる事が多いので使用しているプロバイダー等で調べてください。 うまく行けば支払いゼロで、キャッシュバックや割引等が受けられます。 少なくとも今の支払総額が増える事は無いでしょう。