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ホリエモン(堀江貴文)について
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質問者が選んだベストアンサー
もともと、普通の兄ちゃんでした。 アイデアマンではありましたが。 それと情報処理能力は桁外れでした。 そのころは、どちらかと言うと世の中に無関心で斜に構えてて、「何だこいつ、捻くれ者か。」と思ったことがありました。 それがあれよあれよと言うままに金持ちになってしまいました。 世間に視野を向ける様になったのは、その過程でしょうね。 私が『現職の総理大臣の名前は?』と聞いたら『そんなの知ってて何の役に立つの?当然、知らないよ。』って言ってました。 しかし、没頭したら寝食を忘れてPCに噛り付いていましたから、色々な問題に一度、興味を持ったら本を書くところまでいったんでしょうね。 斜に構えて物を言うのは最近でも変わっていませんね。 割り切りが良いのも昔からです。 飽き性でもありますけどね。 兎に角、我が道を行く人ですね。
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- Shin1994
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回答No.2
どんなに優れた人材でも、裁判で実刑が確定した今はただの犯罪者としてしか見てません。 刑を終えて、出所したらまた凄い人としてみると思います。この人が総理だったら案外いいかもしれません。駆け引きがうまそうだから、外務大臣でもいいかも…
noname#142850
回答No.1
立派なことを言うだけの輩なら、国会でも刑務所でも掃いて捨てるほど居る。そういうのと一緒。
質問者
補足
ある程度読むに耐える文章を本1冊分書けると言うのは結構才能と労力のいる仕事だと思うのですが。
お礼
回答ありがとうございます。 堀江氏の知り合いですか? よくご存知ですね。