• 締切済み

クレープ屋さんが使う長いパレットナイフの加工

クレープのイベント販売で使うパレットナイフですが、生地がナイフにくっつきます。 私の生地へのこだわりから、今の生地は変えるつもりはありません。しかしナイフに油を塗っても生地がくっつきはがすと生地が破れてしまいます。 それを防ぐためにテフロン加工やその他の加工が施してあるパレットナイフがないか探してみましたが見つかりません。 そこでナイフの表面に金網みたいなものを貼り付けて、生地の接触面積を少なくすれば くっつかなくなるのではと思いました。素人考えなのですが、このような加工はできないのでしょうか? また既製品でくっつきにくい加工が施してあるものをご損じでしたらご紹介お願いいたします。 ちなみに今使っているパレットナイフは柄の部分が13.5cm、ナイフの部分が18cmで、これ以上短いものは使えません。

みんなの回答

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.2

生地がつくぐらいゆっくり動かしてるから付くんですよ 金網張ったら、表面積が増えるのでもっと付きやすくなります。 加工したら、数万円ですけどいいですか? 素早く動かせるよう練習したほうが安いですよ

回答No.1

 金属加工などで検索してみましたか?  いまどき仕事を断る町工場などある訳がない。小さな工場でも問い合わせてみれば色々教えてもらえる。  ただ丸投げではなく、自分の足で探した方がしっかりとした注文もできる。

sakura0401_2
質問者

補足

そのほうがよさそうですね。 ある程度知識のある方に一般的な意見を伺いたく質問しました。 知識のない方にお答えいただくのも申し訳ないですし・・・。 質問サイトの活用の仕方は個人の自由です。

関連するQ&A