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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工場・ワークを早く安価に暖める方法を教えてください)

工場・ワークを早く安価に暖める方法と作業者の苦痛を軽減する手袋の改良

このQ&Aのポイント
  • 工場やワークを早く安価に暖める方法を教えてください。また、作業者の冷たさを軽減するための手袋の改良方法も教えてください。
  • 工場やワークを暖めずに作業者の冷たさを軽減する方法を教えてください。また、手袋の改良方法についても教えてください。
  • プレスとマシニングの機械加工屋を営んでおります。工場やワークを早く安価に暖める方法と作業者の冷たさを軽減する手袋の改良方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

手袋でも精密作業を何とかこなせるものがあります。   http://item.rakuten.co.jp/shizaicom-rt/c/0000000135/ 防寒性はあまりないが素手よりはマシ。 シムの端に何か小片を付けてつかみやすくする。その出っ張りが不可なら穴をあけてピンセットで掴むとか。

その他の回答 (10)

noname#230359
noname#230359
回答No.11

大変ですね。苦労お察しします。 防寒手袋の着脱が面倒くさいということではないでしょうか。 キッチンの鍋つかみ用手袋やピザ屋の耐熱手袋みたいな2本指の手袋がありますよね。あれをもっと簡単な単なる袋構造にすれば着脱が簡単になりますよね。材質はネオプレンゴム(又はクロロプレンゴム、ウェットスーツなどに使っている素材)のスポンジ状の物を使えば断熱と耐油性は有りそうです。滑らずにワークを掴めるかどうかはこちらでは分かりませんので悪しからず。

noname#230359
noname#230359
回答No.10

>>ワークがあるので15~30分間隔でフォークリフト コックピットにビニールシートで覆い風除けにする 作業着はナイロンせいにする ↑ 風対策(風有り無しとでは体感温度は変わる) 手袋云々はマシニングを使ってる環境もあり推奨しません 重量物は基本リフト (ハンドリフトやホイストを使います) >>温風ヒーター は足元を暖めます 地面からの冷えはきついです 心頭滅却・・・の精神論はやめましょう ただでさえ人こないのは知ってるでしょう 某牛問屋や居酒屋チェーンのようになったらおしまい というか、もう終わってるから人こないんですが まあ、不景気だったから人が使え捨てるような派遣業なんかが 暗躍したわけだが ← 東北ならお分かりでしょうがバブル状態で人来ないってどういうこと? まあ、自民が勝ったのでまあ、この問題はなんともならんのだけれど ほかのとこが買ってもなんともならないんだが

noname#230359
noname#230359
回答No.9

人と違った考え方や意見というものは傾奇者である私の得意とするところだw 臭いものは元から絶たなきゃダメの熱Verで行くと↓「地下 熱 空調」に辿り着く これは最もコストが掛からなくてランニングコストも当然ながら低くできそう ん?>地下の地熱を利用した暖房等・・・これとは違うなw 『地熱とは違う「地中熱」』とありますねぇ。コレしか無いっと決め付けるW

参考URL:
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/07/news107.html
noname#230359
noname#230359
回答No.8

皆さんの色々なご意見有難いですね。私はすこし別な観点からです。 1)ワークを外の屋根付きの所に置いてフォークで持ち込む管理レベルでは保管品質に問題ないのでしょうが夜間には完全に冷え冷えですから、工場本屋と接合したら如何。加工場の建物は断熱工事出来ませんか。工場は23度に暖房しなさいと言っても経費の点から無理でしょう。作業場を発泡スチロール断熱材で囲い多少でも室温が下がるのを抑える工夫が必要と思います。 2)1ケのワークはプレス品ですから無垢の鉄塊ではないですよね。ワークを直接温める必要などさらさらないと思います。加工が終わればあったかい状態も必要ないですよね。暖房は作業者を温める程度にしましょう。 3)ワークの重さはいかほどですか。プレスにセットするときは手で持ち上げられるのでしょうね。鉄板で作られていてたら、簡単なマグネットを装着したハンドリング用具を作ったら如何ですか。両手で持ち上げれば済むことです。 重ければ吊具か何かで済むことです。 4)ワークを温めることは経費が掛かり無駄なことです。直接触らないで済むことを考えることでしょうね。 5)ワークを滑らせてプレスにセットできるスライダーボードがあります。鉄の塊も容易に手で滑らせることができます。

noname#230359
noname#230359
回答No.7

着眼点が、2ポイントあります。 先ず、“素手で冷え冷えのワークを触る為、作業者はかなり大変そう”の内容から、 手袋等を使用するです。 ジャパネットでも有名になった、“健康肌着ひだまり”の記事からの手袋やヒートテック 素材からの手袋、等々の検討です。 次に、ハウスメーカーからのエコ暖房情報を集め、地下の地熱を利用した暖房等を するか、製品をピンポイントで温める、赤外線照射タイプの加熱機等で、どれが 経済的か検討するですかね。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

効果の程は分かりませんが 手軽に試せる。 http://item.rakuten.co.jp/i-healing/10006578/#10006578 ヒーターの無いところに穴を開け指を出す・・・ http://www.thanko.jp/product/1239.html 電池式に改造しないと・・・ http://item.rakuten.co.jp/tv-hit/0924/ 手首だけど・・・

noname#230359
noname#230359
回答No.5

 寒冷地での鉄を扱う作業、聞いただけでも身震いする思いです。  ご苦労さまです。  提案です 1、ワーク2~3個(作業時間次第で決める)を置けるローラーコンベアーを、傾斜させて置きます。 2、ワークとコンベアーを囲う形に、トンネル状囲いを行います。 3、傾斜させたコンベアーの下側端から熱風を吹き込みます。 4、ワークの加温程度は、作業時間次第ですが、ワークを置く数と熱風の強さで加減します。 5、作業は、コンベアーの下側端から1個取ったら、上端側に1個置く、を基本に行います。  以上要点のみ記してみましたが、作業性を考慮し、配置すれば改善できるものと思います。  お役に立てば幸いです、健康で良いお年をお迎えください。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

まず、そのワークの滞在時間フローを作ってみましょう。 どこで温める時間がとれるか確認するためです。 材料置き場で滞在してるのであれば回答(2)さんの言う保温が有効でしょう。 材料置き場に長時間滞在しているのであれば コンテナなどで加温部屋を作り、数時間前に材料置き場から運び入れておき 作業場には加温部屋からワークを持ってくるというプレヒート方式もできます。 どこにも滞在時間がないのなら加温は無理なので ワークを運び入れるトラックで冷やさない手段をこうじるしかありません。 また、すぐあったまらないのは網パレットに積んだまま加温するからなので ワークをまず1つずつに分けてコンベア内に乗せ 加温トンネルを潜らせれば数分程度で温まると思います。 防錆油でダラダラなら 逆に暖めたオイルバスに漬けてしまうとかもありかも ただ設備投資額的には非現実的でしょうね。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

曹操ともあろうものがそんな弱腰でどーする? そんなだから赤壁でやられちゃうんだわ ブラックとかなんとか謂われようと 「しもやけになるようなヤワなヤツはクビだ!」 と、怒鳴ってオシマイ 赤壁からだよね弱くなったのは 黄巾族や董卓討伐の頃は強かったのに 前置きだけで本文が無かった! 東北との事なので、工場内は暖房してるんでしょうね? 憶測ですが暖房無しでは0℃以下か? 暖房方式は? 昔懐かしいダルマストーブ? それに近い石油ストーブ? やっぱり蒸気ヒータ? 工場内に蒸気配管が通っているならそれを利用する 床暖房の如く床に蒸気配管を通す その上に材料棚を設置する

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>ワークは工場外の屋根があるだけの材料置き場に置いています。 この材料置き場を断熱性のある材料で囲って、作業の前夜から灯油ヒーター で暖めておくような方法をご検討になったでしょうか? 断熱性を高めて、小さなパワーのヒーターを使うことがエネルギー効率上は 適切と思いますが、初期投資が大きくなりそうです。 タイマーを設けて、作業開始2時間前くらいから加熱してら如何でしょうか? 材料置き場のうち、加熱する範囲をを必要最小限に区切ることが燃費を減らす 有効な手段と思います。 >通常金網パレットを1~3パレット引き取ってくる。 >工場に到着後すぐに作業。⇒1パレは暖められない このような状況であれば、次のような手段になろうかと思います。  (1) 前工程の工場の加工から出荷までに温度低下させない手段を講じる  (2) 輸送中のトラックの荷台で、輸送の時間を使って加熱する  (3) 他の回答者さんがお示しの、コンベア+トンネル炉を用いる 問題を解決する手段を絞り込むには、前工程の工場における温度条件、輸送 にかかる時間などを勘案したほうが良さそうですね。 経緯を拝見して、回答(4)さんがお示しの  「暖めたオイルバスに漬ける」 が有効な手段に思えるようになりました。 お手持ちの材料を活用するなどして、安価にオイルバス及びその加熱装置を 組み上げられるようであれば。ご検討なさってください。