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Windows XP SP1 IPv6の静的設定方法とは?
- Windows XP SP1でIPv6を利用するためには、ipv6 installを実施する必要があります。
- IPv6の静的設定について、具体的な方法について調査しましたが、コマンドプロンプトでの設定が必要なようです。
- 静的設定をしたい場合は、アドレス値、サブネットマスク値、GWの値を手動で指定する必要があります。
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>やりたい設定としては、アドレス値、サブネットマスク値、GWの値の静的指定です。 なにかIPv6に関して誤解しているようだが 本題:IPv6でのアドレス固定コマンドは netshコマンドだと ipv6 add address ipv6コマンドの場合 ipv6 adu 詳しい設定はこちらを参照 http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/tanpatsu/10winxpv6/hyo3.html 次に ※サブネットマスク、デフォルトゲートウェイに関して IPv6ではサブネットマスクの概念はありません、接続された端末全てがグローバルなIPv6アドレスを有するため、ローカルネットワークの概念が存在しません(表現方法が不適切な可能性もw) したがって、ローカルからグローバルへの入り口であるデフォルトゲートウェイも基本的には必要が無い (IPv4⇔IPv6のトンネル接続時には存在します) IPv6とネットワークに関しての知識が半端なようなので、もう一度勉強しなおした方が良いかと思います
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- goold-man
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>XP SP1 SP1もSP2もサポート終了し、更新がなくセキュリティ上危険ですし、サードパーティ(メーカー)でも対応しなくなりました(いろいろトラブル発生する可能性あり)SP3にした方がいいでしょう。 SP3 をインストールするには、事前に XP SP1 (SP1a) または XP SP2 が適用されている必要があります。 SP1からSP2にすると映像・音声ドライバに不都合が起こることもあり、メーカーや音声メーカーから対応ドライバ(または修正パッチ)をダウンロード、インストールする必要がある場合もあります。 SP2にすることでntdll.dllエラー、ファイアーウォールトラブルがなおることもあります。
お礼
ありがとうございました。勉強もし直す必要がありますね。