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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:景徳鎮は観光地という感じではないですか?)

景徳鎮は観光地としての魅力はあるのか?

このQ&Aのポイント
  • 景徳鎮は陶磁器の産地として有名であり、一般の観光客が買物できるお店もあるが、観光地としての魅力はあまり感じられない。
  • ガイドブックにはほとんど載っておらず、観光客向けのお店も少ない。
  • 実際に行った人の感想を聞くと、景徳鎮は観光地というよりも産地としての印象が強いという意見が多い。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • happi1
  • ベストアンサー率53% (118/221)
回答No.1

2007年1月に行きました。 景徳鎮は普通の中国の中小都市ですね 登り窯などがあったのは大昔の話で今は全部工場内で電気窯などで焼いています。 煙突がたくさんあって煙がもうもうとかそういう雰囲気の町ではまったくありません。 どこの焼き物工場も廻りは高い塀があって入り口には守衛がいて たくさんの車が出入りしているいわゆる中国の一般工場そのものです。 ツテがなくては見学は難しいかなと思います。 町には磁器を売っている商店はたくさんあります。 観光客用の店も有るし卸の大きなお店もあります。 ただレベルはピンキリです。 本来は廃棄すべき品物も壊さずに売りますから (笑) 街路灯などが磁器で出来ているのがちょっと珍しいかも? 天日干ししているのもよく探せばあるし 大きな壷をリヤカーで運んでいるのとかも見られますが 日本の焼き物で有名な有田とか瀬戸などとはちょっと雰囲気が違いますね。 中国人観光客が大勢来るような場所ではないです。 添付写真は町の中心部公園風景 街灯が磁器の柱で出来ています。

le_parfum
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一応、一般の観光客も買えるようなお店は結構あるんですね。 工場の見学とかは特に興味がないのでどうでも良いというか 見られなくても別に構わないという感じです。 でも・・・陶磁器を買うだけならわざわざ行かなくても 他の場所で買っても同じかな?という感じでしょうか。 そこまで行く労力?を考えると・・・。

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