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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポータブルラジオの故障について)
ポータブルラジオの故障について
このQ&Aのポイント
- ソニーICF-9ポータブルラジオは、昨年1mほどの高さから落とされたことにより、ボリュームが最大の状態で音量調節ができない状況となっています。
- ボリュームの交換を試みましたが、状況は変わらず、同型機種のラジオが売っていないため修理が困難な状況です。
- 修理は可能な範囲で行いたいと考えており、ご指導いただけると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2 の方が指摘されているようにボリュームのアース側接続が浮いている可能性が一番です。 ボリュームが基盤直付けか、ケース付けかにもよりますが、ボリュームのアース側端子と基盤のアース部分(回路図が無いと意外と判断が難しいですが、)とを別の線材などで結線してみるのも良いかもしれません。
その他の回答 (3)
- kkisara
- ベストアンサー率28% (21/74)
回答No.3
故障個所を確認できない素人さんはメーカー修理へ持ち込んだほうが良いですよ
質問者
お礼
回答ありがとうございます。自分で修理する前にメーカー修理に依頼しようとも検討しましたが、修理価格の目安が9000円以上との事なので、メーカー修理をあきらめました。
- stardelta
- ベストアンサー率25% (293/1135)
回答No.2
ボリウムのアース側に相当する基板のパターンが切れていませんか?
質問者
お礼
ありがとうございます。早速確認してみます。
質問者
補足
パターン切れは無いようです。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9111)
回答No.1
それだと、ボリューム自身ではなく、ボリュームが付いていた部分のショートが原因でしょう。 ボリュームの「1-2間」もしくわ「2-3間」がショートしているため、ボリュームが無力化されている。 イメージを回路図にしましたので、ヒントにしていただければ、ありがたいです。 図の茶色の点同士(基板上)で、ショートが発生している。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。確認してみます。
質問者
補足
ご回答いただいてから、プリント基板上の目視確認及びテスタでも確認してみましたが、ショートしている様子は見受けられませんでした。 また、ご教授いただいたところ以外の部分についても、ハンダの浮きやクラック等は有りませんでした。 ICの方が、落下のショックで壊れてしまったのかも知れませんね。
お礼
なるほど。別の配線をくっつけてみてどうか?ですね。早速試してみます。
補足
別配線で直接アースにつなげてみるもダメでした。折角ご指導いただいたのに申し訳ない気持ちです。