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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ADHDと家事)
ADHDと家事
このQ&Aのポイント
- ADHDとは、注意欠陥多動性障害のことであり、家事が苦手な人にとってはさまざまな困難があります。
- 掃除や収納は特に苦手であり、モップ掃きや洗濯はできるものの、元の位置に戻すことができずに問題が生じます。
- ADHDの特性を踏まえて、家族や自分自身が暮らしやすく機能的な生活を送るためには、工夫や支援が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
同志です! 物を増やさないこと。 シンプルに暮らすこと。 これにつきますが大変これさえ困難でしょう。 私も毎日半世紀にわたって頭が混乱してきました。 それで子どもをしつけましょう。 洗濯物は各自のかごを作って畳まず入れるだけ本人にたたんで収納させましょう。 ネットを決めて自分のものはそこに入れさせてから洗濯に出すようにさせましょう。 家事全般楽になるように各自自分でできるよう小さいうちから教えましょう。 洗い物生活全般しかりです。 しかし子どもに遺伝してる場合も多いので教えるのも大変ってこともありえますが。 3日くらい何もしなくてもいいような環境を作っておきましょう。 汚宅でも死にはしませんがきれいな方がいいでしょーね。 汚いところは布をかけるとか、非常事態に備えましょう。 中身の見えないBOXは大変役に立ちます。 最後に「頑張っている」ケド「できない」ことをさりげなくアピールして 家族に協力を求めないと「呆れられるかも」です。 夫には違うサービスを用意しましょう。彼が喜ぶように♪ はぁ~自分は良く疲れて寝ています。 ADDは一生付き合って行かなくちゃならないのでまあ気楽にね。
お礼
シンプルに生きるだとか 物を増やさないで生きるとか なんだそりゃ~です。 永遠のテーマです。 箱に入れたらその箱の存在を忘れてしまい ラベリングをしたらラベリングしたくせに不便に感じて長続きしない やれやれ…です(汗) 我が家には使い道不明なかごがいくつもあります 夫も私がかなり苦戦していることはよくわかっていてくれていますので 子供の協力を得てなんとか維持したいです… 仰る通りで下の子供も同じ傾向でADDの診断が下っており、子供の部屋もえらいことになっています…