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PSPのソフト
何故、PSPのゲームソフトって据え置き型のゲーム機(PS2など)でプレイしたくなるほど重いタイトルが多いんでしょうか?(結構、パッケージの但し書きに「内容はPS2の○○と同じです」が有ったりします) 移植しやすい開発環境なのでしょうか? それとも、PSPそのものがPS2のサブセットみたいなものなでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
今のゲーム市場は据え置き機より携帯機の方が売れているので、 過去にPS2で出したゲームを携帯機に作り直して売ろうという意図があると思います。 その中でもPSPが選ばれるのは、DSだと性能が低すぎるのと、ダブルスクリーンとタッチパネル機能も入れなければいけなく、移植が難しいのでしょう。また、対象年齢もPSPとPS2は同じくらいなのも理由の一つでしょうね。同じメーカーのソニーであるために契約的にも簡単なのでは? といっても、やはりPS2の方が性能は上なので、適当に移植すると重たくなるのは必然ですね。 もしPSP移植版の方がシステム・動作共に遊びやすいソフトがあれば、そのメーカーはちゃんと努力をしたと評価できますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 > もしPSP移植版の方がシステム・動作共に遊びやすいソフトがあれば、そのメーカーはちゃんと努力をしたと評価できますね。 そんなメーカー見たこと無いです・・・(T_T)
補足
努力していないソフトが多すぎますね。 アーマード何とか・・・据え置きでも操作難しいです エース何とか・・・画面が小さすぎてよく解らないです