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マンションの内部が盗撮されている理由とは?
- マンションの内部が盗撮されている理由について考えてみましょう。
- 黒い半球状の物体は人の動きを感知するセンサーであり、盗撮ではない可能性があります。
- しかし、プライバシーの侵害や犯罪行為の可能性も考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
天井についている半球状のものは、間違いなく侵入者に反応するセンサーでありカメラではありません。 映像は自宅に防犯用として自分でつけたカメラでしょう。地震があったから持ち主(居住者)がその映像を売っただけの話です。
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- kyo-mogu
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光が点滅しているものはパッシブセンサーで人の動きを感知するセンサーです。カメラでないです。 問題の映像では室内に設置されているのですが、住人が同意している物でしょう。通常マンションでは出入り口など公共の部分に付けることが多いです。特に管理人の目が届かないところに設置するというのが最近の防犯を強化したマンションの特徴です。エレベータ内も設置しています。 台数もあまり多くするとモニターの数などが多くなりすぎるので部屋にというのは珍しいです。 ただ、店舗として使用出来るマンションの場合、個別に設置している可能性もあります。
お礼
ありがとうございました 店舗として使用できるマンションってどういうことでしょうか? 一階がコンビニなどのマンションでしょうか? 私の住んでいたマンションは一階は駐車場でした。 大丈夫でしょうか?
盗撮目的ではなく、防犯目的だと思いますよ。 白黒の定点カメラは外部からの侵入者の確認用でしょう。室内向けのカラーは、居住者の許可なく設置撮影はできませんが、このカメラは居住者が設置したものでしょう。この映像データは、設置者に管理義務が発生するので、盗撮には当らないと考えられます。 今回の災害では、コンビニやガソリンスタンドなどの防犯目的の映像が公開されていますが、盗撮目的ではないので「犯罪」には当らないことになります。当然に、室内の撮影は犯罪ですが、公地からの概観撮影では「盗撮」を証明することは困難でしょう。 (googleMAPでも、個人や特定車両が撮影されていますが、現状では盗撮ではないようです。)
お礼
ありがとうございました。 グーグルマップというものは知りませんでした。 映っていないか調べてきます。
お礼
ありがとうございます。 前に住んでいた人間がカメラを半円球状の黒い物体内部に取り付けていたとしたら、引っ越した際に取り外されるのでしょうか? 私の場合は、前に住んでいた人間は夜逃げしたようで、黒い半球状のものはそのままだったようなんですが。。 当時の技術でもカメラは可能だと思いますが、セコムと繋がっていた可能性はあるのでしょうか? 不動産屋は契約はきったといっていましたが、シールは貼ったままでした。