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音響芸術専門学校

僕は今年から都内に通う高校二年生なんですが 早く音響を学んでレコーディング系に進みたと思っています そこで音響芸術専門学校に行こうと目をつけているんですが ここは第一に友人関係(人柄?性格?)欲を出すと女の子のルックス性格も、 第二に授業の中身、次に設備がどうなのかが知りたいです ちなみに親からは手につかないとそのあとの職がないから いろんなことを学んでからということから 専門学校は大学を出てから と言われています やはりそれでは他の入学生に比べ浮いてしまうものなんでしょうか? 他にも音響を学ぶうえでいい学校があったら教えてください

みんなの回答

回答No.4

https://www.facebook.com/pages/音響芸術専門学校/244919388867452 上記サイトにアクセスして、「いいね!」を押せば、学校関係者(教員、卒業生、在校生など)による完全に内輪のやりとりが読めますので、何かの参考になるのではないでしょうか。

参考URL:
https://www.facebook.com/pages/音響芸術専門学校/244919388867452
回答No.3

音響芸術専門学校は定評のある学校で、卒業生も業界で活躍しているようです。 大学を卒業してから専門学校に進む人は、どこの学校でも結構います。 クラスメートも、将来目指すものが同じなら話も合うのではないでしょうか。 学校のパンフレットを取り寄せてみて、オープンキャンパスにも行ってみるのが いいと思います。

回答No.2

ごめん。下の方というのは前の質問に答えた人のことです。

回答No.1

独特のシステムで成り立つ音楽業界。 (一般企業とは全然違う) めまぐるしいスピードで変貌していて安定性もないのに その流行性と華やかさで、この業界に入ることを希望する人が絶えません。 業界の特殊性といえば、一言で言えば著作権ビジネスで成り立っている世界です。 その大きな柱がいわゆる5つの事業です。 プロダクション、出版社、レコード会社、メディア、レコード店が現代日本の音楽業界を 支えている事業です。 一ついえることは、どの業界でも大学名など関係のない世界、以下に流行を取り入れそれを 時代の流れにのった嗅覚でかぎとり、商品化していくことに優れた人間が重宝されます。 最新の流行をいきながら、その内情は古い体質が最も残されている世界です。 エイベックスにしても、他の大手にしても、社長の個人事業の要素が強く、 社長に気に入られれば、上へ昇っていける閉鎖的な世界です。 労働基準法といった労働条件など関係ありません。 休日出勤や残業手当や有給休暇などが適用されない世界なのです。 文句があればやめたらいい、上の人間が嫌いなら辞めればいい、 人の出入りが激しくても、その華やかさを目指して「代わり」はいくらでも いる世界です。 あなたの目指すプロデューサーは音楽番組制作ですよね。 その他にもFM制作のプロデューサーなどもありますが。 外から見る綺麗な響きのある音楽プロデューサーは、実際は音楽業界の中でも 最も過酷なポジションにある仕事です。 やりがいはあるけれど、やるべきことの多いこと、多いこと。 番組の企画立案や番組のスケジュールの取りまとめ、ディレクターやADや 音楽、技術、美術といった現場スタッフとの打ち合わせ、出演者のブッキングなど 多くの人との調整力、その中で自分の意見を強力かつ的確に発言できるバランス力 また音楽に対するセンス力が必用とされます。 また優秀な新人を発掘する才能も必要とされます。 音楽が好きだ嫌いだとは別の次元の話。もちろん音楽の知識や素養は必用になるけれど それはあくまで最低限のことです。 いろんな人間力が試される仕事です。 音楽番組制作を担当して出発するのが定番だけれど、どのコースも人気が高くて かなりの難関。 その中でも放送局に入社してAD、ディレクターを経てからプロデューサーを 目指す道は最難関。 その他に番組制作会社特に音楽番組制作会社に入社して目指す方法もある (放送局は企画を担当するけれど、制作は制作番組会社に丸投げしているところも 多いので)。 いずれにしても若いうちのADは過酷な労働条件だし、APなどやって、実力を蓄えて 周りから認められてはじめて道が開ける世界だから。 高い授業料を払って、音楽専門学校へ行ったとしても、芽が出るのはごくわずかだし、 いかがわしい専門学校もたくさんあるし。 ESPといった母体がしっかりしている学校のほうがいいとは思いますけどね。 下の方も言っているけど、早慶などといったマスコミや放送局にたくさんの人材を 送り出している大学へ行けば、やはり就職時は有利だと思う。 ただただ好きだとか、興味本位で入り込むと後悔する業界だから、大学を卒業して マスコミ等に入社してから携わっていったほうが無難だと思いますよ。 いずれにしてもガッツと根性のある人間が優遇され、多少のことではへこたれない 強さを持った人間でなければなりません。 伊秩 弘将や小林 武史、中田ヤスタカや秋元康みたいな人になれるのは、 大多数の中のごくわずかな人間です。 夢と現実の違いは大きいものです。 しかしSHUNとかAK-69、真崎ゆかやLGYankees 、Fivestaやleccaなど 次から次へと新人が出てきて、私にとっては付いて行くのが精一杯な このところの音楽業界のスピードの速さです(涙)。

kazuha526
質問者

お礼

回答ありがとうございます 大変参考になりました 今後の進路をもう一度考えてみようと思いました。 ただ一つあまり変わりはないかもしれませんが 僕がなりたいのは音楽番組などのTV類ではなく レコーディング、ミキサーなどのCD、DVD類の方です 知識が少ないのであまり言えませんがそんなところです。 ですが才能などは共通する点なので大変参考になりました。

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