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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:躁鬱病について)

躁鬱病について

このQ&Aのポイント
  • 大親友の躁鬱病サポートに全力で取り組む私の覚悟とは?
  • 離れた学校でのサポート方法は何が良い?
  • 躁鬱病の友人に傍にいて頼りになる存在でありたい

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

お礼、拝見しました。 そうですか。 彼の主治医は そのように仰いましたか。 遠いムカ~シ、 いちばんの方法は キミが精神科医になることだよ と言われた私の経験に照らすと、 その先生は良心的で 素晴らしい先生に思えます。 彼がアナタさまに 居てほしいときに居てあげて、 居てほしくないときは 離れている。これは それほど、容易ではないですよね。 鬱状態と躁状態のサイクルが明確ではないのですからね。 北杜夫さんのエッセーなどを読んで 彼が自身の病気とどのように 付き合ってきたかを知るのは 考えるヒントになるかもしれません。 これ以上は お役にたてません。 私の負けです。

sp6m6cy9
質問者

お礼

負けなんてとんでもない。貴重なご意見ありがとうございます。 さきほど友人と相談をして大学病院の精神科にセカンドオピニオンをうけてみたら?と聞くと考えてみるといってくれました。今までいっていた病院というかクリニックは小さくてカウンセラーもいないような状態でしたので環境がきちんとした大学病院でなにかヒントを頂けたらとおもいます。まぁ決めるのは友人ですけどね・・・。 それにしてもキミが精神科医になることだよっていうのはどうかと思いますね^^;とても医者の言う事じゃないと思います。 度重なる回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

基本的には不即不離、即かず離れず の関係をキープすることが基本ですね。 状況、状況で判断して接することが 必要になりますので、多くの機会で、 メールは不適当だと思っていていいでしょう。 最良の方法は 主治医にお会いして対応法を訊くことです。 医学書などで 躁鬱病について 広く深く知ることが必須でしょうね。 カウンセリングの専門書なども 熟読しておきましょう。

sp6m6cy9
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 主治医には相談してみましたがあなたの生活を犠牲にしてまで助けたいのかといわれてしまい、決意などを話すと私の手には負えないと言われて結局アドバイスもなにもいただけませんでした。