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【震災節電】普段の大都会が「明る過ぎ」だと思うか?
現在、東日本では震災に起因する電力不足により、 多くの官公庁や民間商業施設で節電が行われ、 東京の街は普段と比べてかなり暗くなっています。 しかし私は、昼間~夕方の照明強度については、 これ位が自然でちょうどいいような気がします。 (夜間~深夜のむやみな消灯は防犯上好ましくない。) みなさんはどう思いますか? 外国のことはあまり知りませんが、 日本の街、特に大都会の街は、普段は照明が強すぎて、 かえって疲れるような気がします。 電力不足が解消し、節電活動が終わっても、 今の状態を維持して欲しいくらいです。
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お礼
ありがとうございました。 朝と夕方の大都会の街を歩いて見ると、 普段からもっと証明を落としてもいい気がしますね。 日本人は自然の恵みを生かすのが得意なのだから、 朝らしさと夕方らしさを演出して欲しいです。 真昼は外が眩しいのだから、 駅やコンビニまで明る過ぎると目が疲れます。 一方、夜は防犯上むやみに照明を落として欲しくないですね。 それでもなお、店の中や地下空間は明る過ぎる気もします。