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高校生の野球部マネージャーになりたい！国立大学進学への道は難しい？
- 野球が好きな高校生が野球部のマネージャーになりたいと考えています。しかし、通う高校の進学率が低く、国立大学に進学したいと思っているため、学年で上位30番以内に入る必要があります。マネージャーの仕事は平日は8~9時に帰宅し、休日は5時に帰宅することが多く、練習試合がある場合は更に遅くなることもあります。この生活スタイルで学業を両立することは可能でしょうか？
- 高校生が野球部のマネージャーになりたいと考えていますが、通う高校の進学率が低く、国立大学進学を目指す上でのハードルが高い状況です。マネージャーの仕事は時間的にも負担がありますが、それでも上位30番以内に入るための努力を惜しまない意気込みを持っています。ただし、もし30番以内に入ることが難しい場合は、野球部への熱意を持ちながらも勉強に集中する覚悟もあります。
- 高校生が野球部のマネージャーになるためには、学年で上位30番以内に入る必要がありますが、通う高校の進学率が低く、国立大学進学への道は険しいかもしれません。マネージャーの仕事は時間的にも負担がありますが、それでも学業との両立を図りながら頑張りたいという意欲があります。もし30番以内に入るのが難しいと判断した場合は、野球部への情熱を持ちながらも勉強に力を注ぐ覚悟もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
＞私は、国立大学に行きたいのでそのためには学年で３０番以内に入らないと行けません・・・行くとしても推薦になってしまうのですけど 推薦入試で国立大学へなんて、誰もがうらやむ「エリートコース」ですよね。高い成績と優れた人格を兼ね備えた優等生でないと推薦入試の突破は難しいでしょう。むしろ学力だけでどうにかなる一般入試をおすすめします。 あと、学年で何番かってのは意味ないですよ。県トップの高校で国立大学に何十人も受かってる高校なら少しは学年の順位も意味ありますがね。推薦入試狙いなら評定平均が不足していると受験すらできませんが、それにしたって順位と評定は別物ですから、何番だからって一喜一憂するのは間違いです。 ＞努力はするつもりです！けれどそうとうな努力が必要であれば・・・ 最初っからあきらめているようでは無理です。安西先生曰く「諦めたらそこで試合終了ですよ」。高校入学時から本気で勉強に取り組めば地方国立大くらいどうにかなると思います。とはいえ偏差値50を切るような高校で、部活（マネージャー）と国立大学進学の両立なんて誰もがうらやむ「バラ色の人生」なんてそうそう実現しませんから、片方は諦める覚悟は必要だと思います。
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- kei74
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>もし３０番以内に入るのが難しいのであれば >けれどそうとうな努力が必要であれば・・・ そんな事は君次第だし、君の基本性能がわからない以上誰にも答えられない。 ま、とりあえずやってみて無理だと思えばやめりゃいいんじゃないの。 推薦狙いだとやりだしてから、うだうだ思い悩む時間はないので見極めと思い切りが重要なのは判ってるね？ 途中でやめるのは信条に反する、というならハナから勉強に専念すべきだな。 復習中心で余裕があれば予習もこなすスタイルで 「 毎日欠かさず 」 勉強を続けりゃ何とかなるんじゃないの。 復習して内容が理解できりゃ時間に拘る事はない。 理解できなきゃ翌日にでも学校で教員に聞く。 要は、スピード重視で習った事は確実にモノにしておく事。 どうでもいいが、「偏差値が５０ないぐらい」の高校で30番以内程度でホンマに国立へ行けるのかい？
