ママ友について

質問

近所の子供のお友達のママに病院への運転や子供を預かったり頼まれることばかりでとても負担に感じています。
図々しいというか、近所で遊ばせるのも子供をほとんど放置で危ない事も多く気になります。
これから先も子供は同じ幼稚園、同じ学校なのでどう付き合いをしていけばいいのか悩んでいます。

回答No.2

dakedakepuru · ベストアンサー

病院の運転は断ったほうがいいのでは？
だってあなたのお子さんにだって伝染る可能性あるでしょう。家に置いておく訳にもいかないし、
一緒に行動することになりますよね。
そんな親なら当然チャイルドシートも用意してくれてないでしょうから、
ご主人を悪者にして「旦那に叱られちゃったから、送迎はできなくなったの」って言えば当たり障りないのでは？

お子さんを預かるのも適当に用事があるから、とか来客があるから、とか嘘でもいいから理由つければいいですよ。
これもまたご主人に「他人の子どもを気安く預かるなって怒られた」って悪者にしときゃいいです（笑）

そのママ友にあなたのご主人がどう映ろうが、普段接することもないんだし。
ウソでも亭主関白なの、ってスタンスにしときゃ無難なのでは？

って言うか、周りのママ友にそういう風に断られてるから「断れない」あなたをカモにしてるだけの話です。
子供同士が同じ幼稚園、同じ学校だからと言って気にすることないと思いますよ。
そんな図々しい放置親はどのみち孤立しますから。
逆にあなたもこのまま我慢して付き合い続けると他のママに「図々しい放置親と同類」って思われちゃいますよ。
挙句の果てにはそのママの子供に危険なことが起きたら「あなたが見てくれてると思ったから安心してたのに」って
逆ギレされると思います。

お礼

ありがとうございます。とても気持ちがラクになりました。
今日もあちらのお子さんは近所の小学生に任せて放置されています。
小学生に何かあったら文句でもいうのでしょうか。
そんなのも見ていて腹が立ちます。
これからは断る勇気と強さを持ちたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

babaorange

皆さんのアドバイスのように「ダンナに怒られた」というのが一番だと思います。
明らかに「便利な足」として利用されているのなら「お前は運転が下手なんだから他人様を
乗せるなんてとんでもないってダンナに怒られたの。反省したわ」と超しょんぼりしてみて下さい。

後は何を言われても「主人が怖い」「怒られるから」「ごめんなさいね」で通しましょう。

外遊びも公園などに行った方がいいかも知れませんね。「うちの子も一緒に連れてって～」なんて
言い出しそうなタイプの人みたいですが「目を離したすきにケガでもしたら大変だからお子さんだけ
連れて行くのは遠慮しときます」と断りましょう。あちらが「自己責任」でお子さんを放置して
外遊びさせているのは、もう仕方ありません。
気がついたら「危ないよ」と声かけすればいいと思います。間違っても「危ないから私が
見ていて上げよう」と思わないことです。そんなタイプのお母さんに限って何かケガでもしたら
「どうしてちゃんと見ていてくれないの！」と言い出しかねないからです。目に余ったら
「おうちに入ろうね」と帰宅するよう促して上げて下さい。

こういうお母さんはまたすぐ次のターゲットを見つけますから大丈夫です。
「あそこの奥さんケチなのよ」と言われることもあるかも知れませんが、ずっとアテにされて
運転手扱いを受けるよりずっと良いですよ。

あっ。しかも未就園児なんですね。チャイルドシートとか今までもちゃんと装着してたんですか？
チャイルドシート使用義務の対象は６歳未満の幼児なので当てはまってるはずですよね。
事故に遭ってからでは本当に手遅れなので、しっかりとお断りしましょう。

もちろん「送迎ぐらいお安いご用よー」という人もいます。そういう人はそれでいいのですが
やはり負担になっているなら断るべきです。

お礼

ありがとうございます。とても気持ちがラクになりました。
今日も子供を近所の小学生に頼んで子供だけふらふらしてました。
そういうのを見てるのもイライラするんですけど。
自分も断る勇気や強さを持ちたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#142920

こんにちは。３０代既婚女性です。

NOを言えないと、人間関係においては尊重されません。
笑顔で「NO」を言えないと、ある種の人は図に乗りますよ。

運転なら、「事故なんかがあったら責任取れないから」にっこり。「夫にダメだって言われたの」もいいかもです。
預かるのも、「今日は予定があるからダメなの」にっこり。
挨拶を笑顔で交わすだけ、っていう関係に持っていくのがいいのではと思いますよ。

お礼

ありがとうございました。気持ちがラクになりました。
これからは断る勇気と強さを持ち常に笑顔でいられるようがんばります。
ありがとうございました。