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妊娠(女の子)希望で妹が妊娠 排卵日のタイミングと仲良しの回数について相談
- 妹(23歳)が女の子を希望して妊娠したいと考えています。排卵日のタイミングを取るため、陽性の排卵日検査薬を使用しています。今朝、陽性が出ました。妹は排卵日の2~3日前に仲良しをするべきだと聞いたことがありますが、女の子を希望する場合は連日の仲良しは避けるべきなのでしょうか?
- 妹が本で「女の子希望の場合は連日で仲良しをしないほうが良い」と読んだと言います。しかし、性別の確率は結局50%であり、妊娠自体の確率を上げるためには今日もタイミングを取るべきだと思います。女の子を授かった経験のある方は連日の仲良しを避けましたか?
- 答えは個人によって異なるかもしれませんが、女の子を希望する場合でも、連日の仲良しを避ける必要はないという意見もあります。タイミングを取ることが妊娠の確率を上げるために重要であり、性別の確率には関係ありません。妹には妊娠の確率を上げるために、今日もタイミングを取ることをアドバイスするのが良いでしょう。
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確実的なお話は、今のところは科学的な証明がなされているわけではありませんので、あくまでも確率が高くなるかも? その程度のお話だとも思いますので、あまり期待されても困りますけど・・・。 傾向としては、あまり連続して行うべきではなく、1回の行いもあまり長く時間をかけるよりかは、あっさりと短時間で性交を行うと女の子が生まれてくる確率が高くなるといううわさ話や、男性の性器を女性の性器に深く奥まで入れると比較的男の子が生まれてくる確率が高くなり、浅く入れて性交をすると女の子が生まれてくる確率が高くなるよとの、あくまでもうわさ話だけは聞いたことがあります。 どこまで信頼性のおけるお話なのかはわかりませんけれども? 本当に女の子をご希望しているような場合には、念の為に参考にしてみるのも良いかと思います。
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- naru0801
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産み分けに科学的・医学的 証明は今のところはっきり していませんが、性交時の 分泌液や精液の周りの環境で 女の子の染色体、男の子の 染色体をもつ精子を活性化 させることは可能のようです。 ピンクゼリー等を使い環境を 酸性に保つと女の子の染色体を もった精子が活性化し受精 しやすいとかなんとかだったと 思います…曖昧ですみません ピンクゼリー等の商品詳細は すみませんが検索して下さい また、占いのようなものに なりますが中国式の産み分け カレンダーというものがあり 中国では99%当たるみたいです こちらも検索ですぐでます 着床時期?と年齢で女の子か 男の子かわかるという カレンダーです。こちらは 日本人の場合ある程度確率が さがるみたいなので気休め 程度に参考にしてみては いかがでしょうか?
お礼
回答どうもありがとうございました。参考にさせて頂きます。
- junnoa
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性別はただの確率です。 そしてその前に妊娠が成立するかが問題ですよ。 他の回答者さんの回答では妊娠中にあれと摂ったから男の子だっんだ、 とかおっしゃってますが、受精した瞬間、性別ってきまりますからね。 男性のXYのうちどちらが受精するか、の2分の1の確率ですから、 産み分けって難しいものと思います。 まあ、そこらへんは天の采配ですから文句の言いようがありません。 本に書かれているものが全て正しいわけじゃないですからね。
お礼
回答どうもありがとうございました。
- fuurinnmama
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女子の希望の場合は、排卵日2~3日までに数日ずつ何回か性交しておく事です。 精子の濃度を薄める効果が大事のようです。 この時、女性があまり深く満足しないように気をつける事ですね。 あっさり目のエッチをする事が重要です。 これは、愛液の酸性度・アルカリ度が決め手になるからです。 男子希望の場合は、排卵日までなるべく禁欲をし、 排卵日に満足をするような深い性交をする事で、男の子になり易いです。 禁欲をしてためておくと、精子の濃度も濃くなりますから。 妊娠前にカルシウムを取るように心がけるのも男の子希望の方にはお勧めです。 実はこの私、女の子を産み分けしたつもりが、 妊娠中に悪阻が酷くて、水すら飲めなくなる体なので、 カルシウムを事前に取り過ぎていたので、男の子が産まれました。(笑) 後から失敗の元はこのカルシウムの仕業だと気付きました… もう妊娠されているようなので遅いですが、排卵日を病院のエコーで調べてもらい、 その排卵日に合わせて産み分けの性交する事も出来ます。
お礼
詳しい回答とても参考になりました。妹に伝えます。 ありがとうございました。
高校の生物の時間に習いましたが、 男女を決めるのは遺伝子で、その遺伝子は精子側にあります。 精子の母細胞が減数分裂を行うときに、片方が女子の遺伝子、 片方が男子の遺伝子になります。 極短なことを言えば、女性側が何をやっても男女の産み分けは 出来ません。 唯一信頼できるのは、10年くらいの医学論文で精子を遠心分離機にかけて 男女の比率の偏りを起こさせるものです。 それでも完全な産み分けはできません。 それ以外のいろいろな情報は、実際の男女の産み分けができたことを 統計学上で有意なことをしていませんので、迷信程度の信頼しかありません。 産み分けよりも、子どもがどちらの性別でも愛して育てられる環境を作るほうが先です。 どんな事情があるかどうかはわかりませんが、その事情を乗り越えられるように 協力すべきだと思います。 事情が乗り越えられなければ、子供はつくるべきではないです。 万が一、希望しない性別の子どもを授かったら、あまりに子どもが不幸です。
お礼
私もそのように思っているのですが…。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。あまりとらわれすぎずないようにと伝えます。