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パソコンと3Dビデオカメラの購入

5年ぐらい使用していたパソコンのハードディスクが壊れてしまったので 買い替えを考えているのですが将来的に3Dビデオカメラも購入しようと思っているので 撮影した3D映像の編集や焼付けが出来るものをと考えています そこでそのような作業が出来るのは 3D映像が再生できるパソコンでしょうか それとも 3D映像が再生できなくても編集や焼付けは出来るのか教えて下さい それによってパソコンを購入しようと考えているのでお願いします

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  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.2

揚げ足取りになってしまいますが、 一応技術的には音声も映像も、左から第1チャンネル、2と扱い、 2Dでのオフライン編集時にも左画像から出る場合があります。 もちろん試写の際、左右画像に支障がないか個々に確認できる とは思いますし、左右並列状態(サイドバイサイド)での完成品を 切り替えて見せることは出来ます。 ただ完成品の2Dそのままか、3D装置使用かの切り替えは 編集するアプリでは行えず、3D再生アプリに引き渡してから 本番上映となるはずです。 フジフィルムの一体型カメラで静止画で試した限りですが、 MPOの拡張子が付く3D静止画ファイルは、 左画像のフルサイズJPEG、右画像フルサイズ、左の縮小画像で 構成されていて、拡張子だけを無視又は改ざんして読み込ませると 非対応の画像閲覧アプリでは、左フルサイズだけ再現できます。

その他の回答 (1)

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.1

購入するカメラにもよりますが、一般的には「右目」と「左目」を映像を記録した2つのファイルを「サイドバイサイド」という形式で3D映像にすることが多いです。 ですから編集時には「3Dでは見えない」です。 もちろん、出力用として3Dで確認することは可能です。 編集方法もいろいろありますが「右目だけで編集してソフトの機能で勝手にサイドバイサイドにする」というのが一般的ですね。 完成した作品は3D再生できるようの横幅を1/2に縮めた左目と右目の映像が並んでいるだけで特別な形式ではありません。 2つ並んだ映像のファイルを3D対応テレビで再生したり対応パソコンで再生すれば3Dに見えるということですね。 対応していないテレビやパソコンで再生すると「横幅が半分になった映像が並んで見えるだけ」です。 結論から言えば「3D再生環境はあとから整えればOK」です。

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