クアラルンプールLCCT→KLIA乗り継ぎ時間

質問

こんにちは。

クアラルンプールLCCT→KLIA乗り継ぎについてお詳しい方に下記工程が可能かどうか
ご教授をお願い致します。
また、可能な場合どのように移動すればよいのか具体的に教えていただけると幸いです。

2011/5/6　コタキナバル（BKI）LCCT　21:25　AK5117（出発予定）　
↓
2011/5/7　クアラルンプール（KUL）LCCT　0:00（到着予定）
↓←1時間50分しかありません。
2011/5/7　クアラルンプール（KUL）KLIA　1:50　MU540　上海行きに搭乗予定です。

すでにすべてのチケットを発券しているために乗り継ぎが出来るか不安です。

是非、ご教授をよろしくお願い致します。

回答No.2

ampang

そもそも格安エアーを利用する場合、メガキャリアとの乗り継ぎ
を考えてはいけません。そういうサービスを考慮しない効率性で
安く利用できるわけですから。ましてや2時間弱の余裕なのです
から、“間に合ったらラッキー”というところでしょう。

エアアジアのCEOが、エアアジアの定時性はかなりのものだ、と
言ってたように思いますが、遅い時間ほど遅れることはあっても、
終日定時性を保てるとは考えにくいことです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
air asiaなどの格安エアーを利用するのは初めてでしたので
大変勉強になりました。
ご丁寧にありがとうございました。

回答No.1

mls2go

こんにちは。

１時間５０分ですか。すごい微妙な時間たど思います。フライトがスケジュール通りで、そのあとの移動もスムーズにいけば、余裕はないものの間に合うかもしれません。

エアアジアのフライトは、国内線でもあるので、到着してから１０分あればＬＣＣＴのロビーに出ることができると思います。ＬＣＣＴからＫＬＩＡは急ぐならタクシーを使うしかないのですが、２０分程度はかかります。中国東方航空の搭乗手続はたぶん１：００前後にクローズとなると思いますので、エアアジアのフライトが遅れたり、ＬＣＣＴでタクシーをつかまえるのに手間取ったりしたら即アウトですね。荷物のピックアップの時間を節約するため、エアアジアのフライトは機内持込のみにする必要もあります。

あとは質問者様の考え次第なのですが、どうしても上海行きのフライトに乗る必要があるのなら、安全を考えてもうすこし早いエアアジアのフライトを取り直すことをお勧めします。

お礼

ご回答ありがとうございました。

以前、KLIAを利用した際にair asiaの航空機をたくさん見ることができたので
2時間弱の時間であれば乗り継ぎできると安易に考えておりました。

すべてがうまく行ったとしてぎりぎりという認識なんですね。
むしろ間に合うのが奇跡と捕らえなければいけないんですね。

ご教授ありがとうございます。