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北海道の標識
「9月中旬の北海道」タイトルで質問し者です。 皆さんのアドバイスを受け、小樽・札幌・富良野3泊4日セカセカすることも無く、ゆったりと満喫してきました!!ありがとうございました。 富良野・美瑛は想像以上に良かった!!北海道は道幅が広く、平均速度70km位で非常に運転しやすかったです。 北海道について「何これ?」がありました。歩道と車道の境にある”↓”30m間隔位でずっとありました。 車道と歩道の 境界線標識 ですよね。
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質問者が選んだベストアンサー
それって、雪が降った時、ここまでが、道ですよという目印じゃないの? それがないと、車や、除雪車もどこが道だか解らなくなるのでは?
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- saishisu
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回答No.5
積雪時に見えなくなった路肩を示し、除雪車はそれを目印に除雪して行く為の標識です。 群馬、長野、新潟などの豪雪地帯でも時々見かけます
質問者
お礼
除雪車はそれを目印に除雪して行く為の標識です。 ↑ なるほど完璧ですね!除雪車ですね。大変納得しました。ありがとうございました。
- Tokyoite
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回答No.4
因みに信号機が縦型(縦に3色並んでいる)なのも、雪が信号機に積もって見えなくならないようにしているのです。 ↓も標識とあわせて、雪国北海道の知恵ですね。
質問者
お礼
信号機が縦型←これも独特~~。と思いました。 記念に、↓と信号と停止線を写真におさめてきました。 ありがとうございました。
- fine_day
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回答No.3
少し高いところに取り付けてある、紅白しましまの矢印ですね。 積雪時に車が脱輪しないように、路肩を示しているものです。
質問者
お礼
そうです。少し高いところに取り付けてある、紅白しましまの矢印です。 ありがとうございました。
- hakuro
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回答No.2
です、はい。 冬になると、あの辺は大雪でどこが歩道で、どこが車道かわからなくなりますので・・・ 出身者です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました