- 締切済み
医者の夢をあきらめようと考えた事がある人に質問です
こんにちは、自分は今大学2年生、アメリカに在学中の留学生で、中学の頃から医者になるのが夢でした。しかし、そろそろ、現実が見えてきて、自分には無理なのかも、という風に思えてしまうのです。 自分はもとから天才と言われる部類には縁がなく、むしろ凡人の少し下のようにも感じます。医者になれるのは、天才だけ、と聞かされてきたので、凡人の3倍、天才のそのまた何倍も頑張ってきたつもりですが、現実っていうのは辛いですね、まったく天才に追いつく気配がありません。 それでも、出来る、出来ると自分をだまし続けて約2年、ふと、ダメなのかなと思ってしまったんです。もともと、楽観的な方ではあまりないので、だましだましに考えないようにしてきたんです。 でも、医者になりたい!!!と自分は凄く、凄く思います。しかし、そうやって、あきらめる時期を延ばし続けたら親にもっと負担をかけるので、本当に辛いです。もうすでに、海外留学で、負担をかけているのに、医学部なんて目指したら、尚更負担ですよね。 現実を考えたら、やはりあきらめた方がいいのでしょうか?いくら好きでも、夢に描いてても、才能がなければ、結果が出せなければ無理なんですよね?そうやって、あきらめた、またはあきらめようかなと、考えてる人達にアドバイス等を求めています。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1
高校二年の保健体育の授業で、先生が怪我の話をしていた。 ふと私を見て「どうした?」と聞いた。 顔が真っ青だったらしい。 それで医学部を諦めましたが。まぁ回答の筋としては筋違い。 国立の医学部だけで毎年5000人くらい入学できるんだから、特段天才とは思わないが。 高校は地方の県立高校の理科系だったが、10人くらい医学部に行ったので、天才集団になってしまう。