- ベストアンサー
仕事をしすぎる後輩との対処法
- 高校生の友人とプログラムを作成している中、最近後輩が参加してきました。後輩からは「プログラムと勉強を両立する方法」についての質問があります。しかし、後輩は真剣さ故に授業中もプログラムのことを考えてしまっているようです。友人とも相談し、「勉強の気分転換程度でプログラムに取り組んでほしい」と伝えましたが、状況は改善していません。
- 後輩の質問に対して、まずは感謝の気持ちを伝えましょう。その上で、友人との共通目標である成績向上を重要視していることを伝え、プログラムの作業時間について柔軟な対応をお願いすると良いでしょう。また、後輩が自身の学習時間を確保できるよう、勉強時間とプログラムの作業時間を調整するアドバイスをすることも有効です。
- メールの内容には、後輩の真剣さに対する理解を示し、友人との関係や学業に対する意識を共有することが重要です。また、後輩がプログラムに集中しすぎて学習が疎かになることを心配している旨も伝えましょう。最後に、友人と協力して後輩とのバランスの取れた学習環境を作るために、双方でのコミュニケーションやスケジュール調整の必要性を伝えることが大切です。
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
生真面目な後輩をお持ちのようですね。 確かに、人の性格によって違いますが、 きっと後輩は一つのことに没頭してしまうと そのことしか考えられず、他をおろそかにしてしま ようですね。 そこは、先輩である質問者様が正しい方向に導いて あげるべきですよ。 学生の間の本業は、やはり勉強です。 それは誰しもそうだと思いますが、第一優先課題をしたら 第二優先課題です。 先輩である質問者様がまず自分の私生活（勉強とプログラム） の両立を経験上からできることをお話してあげてください。 やはり、プラグラムばかり没頭してしまうと、勉強もできませんし、 成績も落ちる一方かと思いますから、そこは、先輩である質問者様が 勉強を第一優先、プログラムを第二優先であるということを 伝えてあげてください。 もし、それができなければプログラムを作成するメンバーからはずすと 言うこと強く言って良いかと思います。 こういう大事なことをメールで伝えると、なかなか想いが伝わりづらい かとおもいますから、直接会って言ったほうがよいと思います。 大丈夫ですよ！きっと質問者様が熱意を持って伝えれば、後輩だって わかってくれると思いますよ。
その他の回答 (1)
- naznaz1111
- ベストアンサー率46% (64/138)
プログラムのことで成績を落としてしまっては困る。 このことをきっちり伝えるべきだと思います。 後輩は、先輩の力になろうと、迷惑にならないようにと、がんばっているのだと思いますが、 成績を落としてしまうことで、先輩に迷惑がかかることが分かれば、 勉強もしっかりするようになるのでは？ 真面目そうな後輩だから、ちゃんと聞いてくれそうですが。 とはいえ、私も授業中にプログラム考えてましたね～ 何か浮かぶと、それを止めるのは難しいかも・・・ ただ、後でも出来ることは、後でやるべきですね。 ということで、そこも付け加えて、 『何かが思い浮かんだときは、授業中でもやっちゃうけど、 細々としたことはあとでやるし、なるべくメモ程度にして、勉強に影響しないようにしている。』 なんてのはいかが？ これなら、ある程度の譲歩入ってるし、先輩のアドバイスっぽいし。
お礼
やっぱりしっかり伝えることは大切ですよね ＞これなら、ある程度の譲歩入ってるし、先輩のアドバイスっぽいし。 先輩のアドバイスっぽい感じってやっぱり重要ですよね 実際使える現場でのちょっとジャンクな知識って言うのはやっぱり参考になります 回答ありがとうございました
お礼
＞もし、それができなければプログラムを作成するメンバーからはずすと言うこと強く言って良いかと思います。 自分自身、 優しくて頼りになるのがいい先輩だと思って 後輩にかなり甘いと言うか優しい言い方しかできないところがありました 時にはやっぱり厳しく接しないとダメですよね。 いずれにせよ熱意を持って、自分の思いを伝えること また、自分の経験をしっかり伝えないといけませんね 回答ありがとうございました