• 締切済み

後輩との関わり方

中学3年女子です。 私には中のいい同性の後輩がいます。 部活が一緒で仲良くなりました。 ただ、もう部活を引退してあまり話す機会や時間がなくなりました。私もあと少しで卒業だし、LINE交換したいのですが、その子と近所の友達が前にLINE交換しようとお願いしたら断られたと言っていました。多分同じ学年の子としか交換しないのかも。と言っていました。 なのでお願いしても断られたり、本当は交換したくないけど先輩後輩という立場から気まずくやってしまうんじゃないかと、いろいろ考えてしまってなかなか言えません、、。 見た目も本当に可愛くて、性格もよすぎて、おまけに勉強も、部活動でもいい成績を残してる、そんな完璧な子です。もっと先輩後輩じゃなくて友達!っていうくらい仲良くなりたいです。どうしたらいいでしょう、、

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

ラインを交換したい=あなたの意思。交換打診に応じる(応じない)=彼女の意思。あなたはシンプルに相手の意思を尊重する。得たいけれど、失いたくも無いという両睨みは成り立たない。交換を断る自由は彼女側にあるから。断っても(断られても)気まずくはならないよ。何故なら、彼女は断り「慣れ」している人だから。思い切って打診したあなた側には空振りのショックが残るけれど、彼女側には残らない。しかもあなた自身もう卒業してしまう。仮に気まずさが登場しても、気まずさと共に退場(卒業)してしまう。気まずさ問題は主にあなた側が背負うもので、相手側の負担はほぼ無い。そういう意味では気にしなくて良い。ただ・・・彼女は「とりあえず」交換的な個人情報の橋は架けない(要らない)人。交換する人は、本当にやり取りしたい人(する必要があると思う人)に限る。近所の子が交換打診を拒まれたのは、彼女的には必要が無かったから。あなたもポジション的には違い。確かにお願いされたら拒めない立場にはいる。でも、おそらく今の距離感でお願いしたら拒まれる。⇒私余りラインとかやらないんで。やんわりと拒まれる公算が高い。交換を仲良しのきっかけ(ブースト)にしたいと考えるあなたと、交換は仲良しの証(仲良しだから与えるプラスアルファ)として考える彼女との違いはある。それを踏まえるなら、あなたが交換打診をお願いするのはギリギリまで最後にした方が良い。部活も辞めて会う機会は限られている。だからこそ、先に個人情報の橋を架けて、包囲網を作ってから親しさを醸成したい。それはあなた側の都合であって、彼女には関係無い話。交換を目指したいなら、交換したくなるレベルまで存在感を高めていくしかない。今の、話す時間や機会問題を言い訳にしないで、貪欲に絡んでいくしかない。それが先にあって、部活を辞めた後も私(後輩)と積極的に関わろうとしてくれる姿勢を感じて、その流れでライン交換をお願いするなら違和感が少ない。今の、以前よりも親しさが鈍った状態で交換プリーズ!にはあまり嬉しさを感じない。急がば回れなんだと思う。もう直ぐ卒業という期限問題はあるけれど、まずは親しさの掘り起こしを。掘り起しの道具としてのライン(交換)は難しい。彼女はそれをしない人だから。既にある(得られた)親しさの証として交換がある。親しくなりたいから交換では無くて、親しくなった証としての交換を目指す。一度は仲良しと言えた距離にはいた二人。話す時間や機会は作るもの。都合良く待つものじゃない。作るもの。後輩からしても、辞めた先輩が今でも私と関わりたいと思ってくれている♪その姿勢は嬉しい。直ぐにライン交換という形で親しさを「換金」しようとしない事。卒業までの残り時間をしっかり使って、親しさの温め直しをする。ラインの方が簡単だ(直に絡むよりハードルが低いから便利だ)的な考えは一旦封印する。そういう形で展開していける仲もあるけれど、彼女に限って言えば通用しないスタイルだから。それをしっかり受け止めた上で関わろうとする大人性こそ大切なんだと思うからね☆

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.2

貴方自身はどうなのでしょうか? 先輩後輩関係なく、同じ部活の先輩でもう高校生になってしまった「先輩」と友達付き合いしていますか? していないならそこまでは無理だと諦めましょう。 LINEをいきなり聞くのではなく、部活でLINE交換している2年生はいる?1年や3年生は?と質問してみる。 その答えが全てだと思いますよ。

回答No.1

聞いてみればいいんじゃないでしょうか。 それで断られたら、あなたが仲良くしたいと考えていても、相手は「そうだとは考えていない」と分かる訳ですから、正直、断られることを不安に考える種類の話ではないと思いますよ。もっと言えば、「別に自分と仲良くしたいとは全く思っていない相手に、一方的に”仲良くしたい”と思い続けている」のは気持ち悪くも思いませんか? それと、「良い」というのは優れていることを表します。 「良い」ことに上限はありません。 この点で「>よすぎて」という状態もまたないことを覚えておいてください。 過去10年以内ぐらいの間に、雑多な週刊誌や、朝から夜までネットに常駐する教養のない人々が繰り返し使っているだけの「間違った日本語」は、ネットに常駐している人の多さに影響されて、「多くの人が使っている」かのように誤解されがちですが、間違った言葉を使う、頭の足りない人が多くいるというだけでのことで、「よすぎる」「きれいすぎる」「欲しすぎる」「おいしすぎる」などの表現は存在しません。 日本語として、というより根本的に「言語として」誤りです。 知らずに使うと進学や就職の時に「バカ」がバレて確定します。意識して使わないようにしましょう。 「〜すぎる」は「〜であるが、その性質が余分だ/過剰だ/不必要に大きい」などの意味です。 つまり、例えばごはんの量は足りないよりは十分量があるほうが良く、更に多ければ比較的多くの人にとって満足する量になる一方で、「多+すぎる」ことは食べ残しの可能性や、不必要に金額が高くなる原因になるばかりで、誰も量が多いことのメリットを受けられなくなり、短所だけが強調される状態を言います。 性格が文字通りに「よすぎる」のだとすると、一見すると性格がとても良いように思えるが、実際に接してみると、いくらなんでもわざとらしくて大げさで、全てが演技で、思ってもいない愛想を振りまいているかのようで「感じが悪い/信用できない」という意味だと解釈するのが正解です。 そういう意味であなたが使っているのではないとしたら、「〜すぎる」の誤用はお気をつけください。と注意を受けると、小学生でも中学生でも、学力に問題のない人はほとんど使っていないことに気がつけるかも知れません。

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