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鬱からの解放|対人恐怖症との向き合い方と自己変革
- 鬱からの解放を目指す大学2年男性が、対人恐怖症との向き合い方と自己変革についてアドバイスを求めています。小学校3年生までは明るい性格だったが、中学時代から暗くなり、人間関係がうまくいかないと感じています。友達と一緒にいても楽しさを感じず、自分自身を変えたいと思っています。自己肯定感を高めるために肯定的な考え方を心がけたり、瞑想などの活動に取り組もうとしています。
- 対人恐怖症かどうか迷っている男性が、自分自身を変えたいと思っています。元々明るい性格であったため、自己変革に取り組むことに意欲を持っています。肯定的な考え方や瞑想などの活動によって、鬱からの解放を目指すことを決めました。アドバイスを求めています。
- 明るい性格から暗くなり、人間関係が上手くいかず対人恐怖症を感じている大学2年男性が、自己変革を目指すためのアドバイスを求めています。自己肯定感を高めるために肯定的な考え方や瞑想に取り組むことにしました。自分自身を変えることはできるのか、薬物投与が必要なのかについても相談しています。
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質問者が選んだベストアンサー
あくまで一般的な話です。質問者さんが出来る出来ないと言っているわけではありません。 人間プラスの気持ちの時は、それ以上プラスに持っていこうという働きもうまくいきます。 ただし、マイナスの時に無理にプラスに持っていくと失敗することもあります。 私はうつ病の経験者ですが、両親は認めませんでした。 「笑顔でいれば悩みなんて吹き飛ぶ!」「いつも明るい発言で!」 などと、根性で治せと言わんばかりでした。 そんな両親は大嫌いでしたし、薬物療法が効いたかもわかりません。 確かに薬の副作用もきつかったですし、無意味な時間も過ごしました。 ただ、1つだけ病院に行って良かったと思うことがあります。 それは、自分の弱さを正直に打ち明けられる主治医ができたことです。 打ち明けて分かってもらえる喜びを知ったことで、外の友達にも自分の弱さを言えるようになりました。 今でも、人間関係にビビりすぎだと思ってます。 でもそれは、病的なものではなく、ちょっとのきっかけで改善できるんだって感じています。 少しうまくいったとき、何つかみかけた時、そういった小さなことの積み重ねを大事にしてください。 それまでは病院は必要ないのではないでしょうか? 無理に明るくふるまったり、にこにこする必要はないんだと思います。 だけど、もし、質問者さんがそのことによって死にたいとか思うようになったらすぐに病院にかけ込んでください。 両親に知られたくないなら、そうお医者さんに言えばいいのです。医療費はきついかもしれませんが、ばれることは無いでしょう。 質問者さんの明るさを祝福します。
その他の回答 (2)
ひと以外のものに関心を移してみるのはどうでしょう。積極的にほかの人を意識から排除するほうが良いかもしれません。もちろん周囲のものでも、その多くは人が作ったものに違いありませんが、物のほうが自分にきちんと反応してくれます。つまりものを通してほかの人と接触するほうがじかに人に接触するより楽ですし自然でもあると思います。
自分で気持ちを切り替えて乗り切っていけるなら、それがベストだと思います。 薬は勿論上手に使えば、効果も大きいですが、副作用もありますし、薬を飲んでも結局は自分が現況に対してどうするかにかかってくると思います。 ただ、無理だけはしないでください。 ポジティブに考えても考えても辛いとか、ポジティブにさえ考えられなくなったら、すぐに親御さんに話したり病院に行ってくださいね。 無理して潰れたり、追い詰められては意味がないですから。